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手元に「生命と非生命のあいだ (IS ANYONE THERE?)」がある。 昭和55年(西暦1980年)の第2刷。ISBNも無ければ、消費税も無い時代の物。定価500円だが、同じ厚さの文庫本は現在1000円程度なので、文庫本基準なら物価は二倍だろうか…。
件のエッセイ「二〇一四年の世界博覧会」で述べられているアシモフの予測を抜粋してみた。 社会情勢の変化や技術的困難さで実現に至ってないものもあるけど、良い感じかと。 私が知らないだけかもしれないので識者のツッコミを歓迎。
私が持っているのは第3刷です。
表示装置としての有機ELはあるが、照明としてはまだまだ。現状では発光ダイオードが普及しようとしている。
アシモフ氏の説明では特に有機かどうか書かれてませんから、LEDでも合っているのでは?LED照明はここ数年で急速に普及した感がありますので、タイミング的にも予測が上手く当たったように思います。
# 「地下の家」はアシモフ氏の閉所愛好家としての好みが多分に反映されているような……(^^;)
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
生命と非生命のあいだ (スコア:2)
手元に「生命と非生命のあいだ (IS ANYONE THERE?)」がある。
昭和55年(西暦1980年)の第2刷。ISBNも無ければ、消費税も無い時代の物。定価500円だが、同じ厚さの文庫本は現在1000円程度なので、文庫本基準なら物価は二倍だろうか…。
件のエッセイ「二〇一四年の世界博覧会」で述べられているアシモフの予測を抜粋してみた。 社会情勢の変化や技術的困難さで実現に至ってないものもあるけど、良い感じかと。
私が知らないだけかもしれないので識者のツッコミを歓迎。
Re:生命と非生命のあいだ (スコア:1)
私が持っているのは第3刷です。
アシモフ氏の説明では特に有機かどうか書かれてませんから、LEDでも合っているのでは?
LED照明はここ数年で急速に普及した感がありますので、タイミング的にも予測が上手く当たったように思います。
# 「地下の家」はアシモフ氏の閉所愛好家としての好みが多分に反映されているような……(^^;)