アカウント名:
パスワード:
最近こういうのに対してついつい疑り深くなってしまいますね。これ、中身がどんな物か知らないけど、開発した人達に暗号クラックのスペシャリストはいるんでしょうか?事実上不可能と言われても、暗号クラックを(人が開発した手順を実行するのは除いて)したこと無い人が言っても説得力ないですけど。生物学的カップリングがどうの、って話も、単にハートビートとかで鍵生成を同期するだけなんじゃない、と思ってします。
これ、見かけた時に面白そうな話だったので/.J日記ネタにでも…と PDFをナナメ読みしたのですが、傍受に対する耐性がよく解らず断念しました。
「インターネットで接続されているサーバ・クライアント間の暗号通信の強度を向上させる新しいアルゴリズム」といった類の技術ではないようなので、想定している応用ってどういう分野になるんだろ。
自分も読んでみたけど断念。イマイチ良くわからない。なんか別々の共通鍵を共有したチャネルを複数で同時に送信、うち2つが本物でチャネルのコンビネーション分だけ鍵がある、みたいな感じに読めるんですが良くわからないです。まぁ想定している使い道は、2点間の暗号化、つまりVPNみたいな用途っぽいですね。最初の方の絵を見る限り、ですが。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
事実上不可能 (スコア:0)
最近こういうのに対してついつい疑り深くなってしまいますね。
これ、中身がどんな物か知らないけど、開発した人達に暗号クラックのスペシャリストはいるんでしょうか?
事実上不可能と言われても、暗号クラックを(人が開発した手順を実行するのは除いて)したこと無い人が言っても説得力ないですけど。
生物学的カップリングがどうの、って話も、単にハートビートとかで鍵生成を同期するだけなんじゃない、と思ってします。
Re: (スコア:2)
これ、見かけた時に面白そうな話だったので/.J日記ネタにでも…と PDFをナナメ読みしたのですが、傍受に対する耐性がよく解らず断念しました。
「インターネットで接続されているサーバ・クライアント間の暗号通信の強度を向上させる新しいアルゴリズム」といった類の技術ではないようなので、想定している応用ってどういう分野になるんだろ。
Re:事実上不可能 (スコア:2)
自分も読んでみたけど断念。イマイチ良くわからない。
なんか別々の共通鍵を共有したチャネルを複数で同時に送信、うち2つが本物でチャネルのコンビネーション分だけ鍵がある、みたいな感じに読めるんですが良くわからないです。
まぁ想定している使い道は、2点間の暗号化、つまりVPNみたいな用途っぽいですね。最初の方の絵を見る限り、ですが。