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大気中に酸素が2割もあるとか、どう考えても変な生物のせいに違いない。
スノーボールアースという超級の氷河期がありましたが、それが始まる前にはせいぜい数%程度だった酸素量が、氷河が融けた後には20~25%に上がったようです。これは氷が紫外線で過酸化水素に変化したためとされています。その後も酸素レベルを維持し続けられたのは生命体が酸素を補充してきたからです。地球は恵まれ過ぎているだけかもしれません。もしくは生命なんぞという不治の病に呪われているのか。
遊離酸素がもしあれば、生物の存在確率は限りなく100%に近い。ぶっちゃけ確率論的には存在しない確率を無視してよいレベル。
そしてさらに、その腐食性大気を必要とする生物がいたりして…考えるのもおぞましい星だ…
そういえば金星には硫酸の雨が降るって学校で習ったよ。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
すっごい腐食性の大気の星とかあるんでは? (スコア:1)
大気中に酸素が2割もあるとか、どう考えても変な生物のせいに違いない。
Re:すっごい腐食性の大気の星とかあるんでは? (スコア:1)
スノーボールアースという超級の氷河期がありましたが、それが始まる前にはせいぜい数%程度だった酸素量が、氷河が融けた後には20~25%に上がったようです。これは氷が紫外線で過酸化水素に変化したためとされています。
その後も酸素レベルを維持し続けられたのは生命体が酸素を補充してきたからです。
地球は恵まれ過ぎているだけかもしれません。もしくは生命なんぞという不治の病に呪われているのか。
Re: (スコア:0)
遊離酸素がもしあれば、生物の存在確率は限りなく100%に近い。
ぶっちゃけ確率論的には存在しない確率を無視してよいレベル。
Re: (スコア:0)
そしてさらに、その腐食性大気を必要とする生物がいたりして…
考えるのもおぞましい星だ…
Re: (スコア:0)
そういえば金星には硫酸の雨が降るって学校で習ったよ。