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リンク先神戸大学のページの【図3】災害の危険度 (破線と数字)によれば、交通事故程度の危険度ってことじゃん。
交通事故に遭わないように気を付ける以上の心配は無駄、と。
仮に1億人のうち100万人が1年間に交通事故で負傷するとする。つまりあなたが交通事故にあう1年確率は1%。
1万人が死亡する自然災害が100年に1度ある、というのと、100万人が死亡する自然災害が1万年に1度あるのと、危険性の評価は同じではないか。
1万年に1度の100年確率は1%。ざっくりした話だけど、桁は合ってるだろう。
ちなみに1万年に1度の災害(破局噴火)は1000万人が死亡するかもしれない。10万人が死亡する災害が100年に1度というのと同じになる。実際、関東大震災では10万人が死んだ。でも、死亡者数は条件で相当に変わる。つまり、減災の考え方。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
気にする必要なし (スコア:0)
リンク先神戸大学のページの
【図3】災害の危険度 (破線と数字)
によれば、交通事故程度の危険度ってことじゃん。
交通事故に遭わないように気を付ける以上の心配は無駄、と。
危険性評価と減災 (スコア:2)
仮に1億人のうち100万人が1年間に交通事故で負傷するとする。つまりあなたが交通事故にあう1年確率は1%。
1万人が死亡する自然災害が100年に1度ある、というのと、100万人が死亡する自然災害が1万年に1度あるのと、危険性の評価は同じではないか。
1万年に1度の100年確率は1%。ざっくりした話だけど、桁は合ってるだろう。
ちなみに1万年に1度の災害(破局噴火)は1000万人が死亡するかもしれない。10万人が死亡する災害が100年に1度というのと同じになる。実際、関東大震災では10万人が死んだ。でも、死亡者数は条件で相当に変わる。つまり、減災の考え方。