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私立大学なら、軍事目的排除みたいな考え方があっても良いとは思うけど、国公立なら、国益も考えてみてもらいたいもんだよな。軍事寄りな技術でも、一般社会で有益な技術なんて沢山ある訳だし。
軍事研究を禁止することが、国益にかなうと考えてるのでしょう。
成果を公開することが国益になると考えているから、公開ができなくなる軍事研究は禁止ということなのではありませんか?
左翼思想かどうか知らんが、太平洋戦争時代に軍事研究をやらされていた、という過去があるから、その反省が禁止ガイドラインになったという歴史があるわけで、それを踏まえて現代の研究者が各自考えていかなけりゃならんということなんですよね。
その軍事排除が左翼で国益に反するってのがよくわからんのだけど、右翼っていうのは軍事で国益を得ようとする思想を言うの?
世界の国々で、軍事力の高い国と低い国の影響力を比べてみるといい。
傾向と個別の国の議論は別だと思うが? 個別の反例だけで言えばバチカン市国とかシンガポールとかいろいろあるし。
シンガポールはASEANの中では最強と言ってもいい軍事大国だよ。
> 軍事寄りな技術でも、一般社会で有益な技術なんて沢山ある訳だし。
それなら一般社会で有益な技術を正面から正々堂々と研究すればいいでしょう。
研究してる技術が軍事に利用できる!って茶々入れられたことがあるんじゃねーの?
人工衛星を打ち上げを、「無誘導」ロケットで行うなどと馬鹿げた羽目になったのは、「研究してる技術が軍事に利用できる!って茶々入れられた」せい。その後全段誘導技術をロケットに組み込み切る迄に、関係者とサヨクとの永い論戦があった。
じゃあその茶々の内容を個別に検討すればいいわけで。
茶々の内容は拾丸、のちの豊臣秀頼である。
国立の最高学府ですから、「成果が非公開となる」ことは許容できないでしょう。日本のスタンスとしては、軍事機密で囲うより、民政技術で応用した方が社会が発展します。大学の研究成果は社会に還元しなければなりません。
それに、「成果が非公開となる機密性の高い軍事を目的とする研究は行わない」ですよ。成果が公開されるなら別に軍事技術が絡んでいても問題ない、(というより避けられない)と、現実的に考えているのでは?
例えばトヨタのランドクルーザー、武器輸出禁止を杓子定規に解釈したら輸出できません。「軍事利用・平和利用の両義性」というものを考えたとき、軍事に応用されるとしても、平和利用にバランスが偏っているなら許容すべきだよね、というのが、今回の東大の見解ではないかな。
まぁ、研究者がそうとは知らず軍事研究やらされてた、という事例は米国などでも多いから、注意してね、って意味もあってのガイドラインかもしれないけど。
気になるのが、公開となっているなら軍事「目的」でも研究を認めるってことなのだろうか?(軍事に転用されちゃったじゃなく、最初から軍事目的の研究だけど、公開研究だからOK、って意味です。)もしそうなら、これは絶対に駄目なガイドラインだよね
いちおう朝日新聞には、軍事目的だと確認できればその研究は認めない、というコメントを東大からとったと書いてあるけどガイドラインにはそれが明文化されてない
>気になるのが、公開となっているなら軍事「目的」でも研究を認めるってことなのだろうか?>(軍事に転用されちゃったじゃなく、最初から軍事目的の研究だけど、公開研究だからOK、って意味です。)>もしそうなら、これは絶対に駄目なガイドラインだよね
いや、日本を含めて全ての国に公開されてるとなれば、軍事的には事実上意味が無くなってしまう、という場合もあるのでは。
#しかし、よくよく考えてみると「公開の有無」は研究者生命に関わる一大事だね。
意味がなくなるってどういうことなのか、もう少し詳しく教えてくれますか?公開にすれば軍事に転用されるのを防ぐことになるってことでしょうか?
知識自体が重要で実施することはそんなに難しくない場合ですかね。例えば「あるアルゴリズム」を採用すると検出性能が上がるレーダーやソナーがあったとして、「あるアルゴリズム」が公開されて誰もが実施できてしまえる状況になれば、研究した国にとっても軍事的なアドバンテージはほとんどないんじゃないかな。
↑誰もが実施できるという状況を事実上意味がないと称してます。
そうだとしても、それは結局は軍拡競争になるから軍事目的ならその研究は認めちゃダメでしょ
そもそも軍事目的の研究なら予算を出す側が「公開可」にすることは考えずらいでしょ(前の前のコメントの通り世の中が進むなら、公開しても一個も得がない)。だとしたら東大の「秘匿性の高い研究は行わない」という線引きはやっぱり妥当なんじゃないの。
「公開」を条件にすることで事実上は純粋な軍事目的の研究は排除できるし、軍事に転用可の研究(←世の中はこれが多いと思うけど)でも軍事に与える影響は少なくできて、軍事以外に与える影響は享受できるんじゃないかな。
古賀茂明氏が言ってたのと似たようなことを言うが
国公立にしろ私立にしろ、国営にしろ民間にしろ軍事目的の研究し、それが産業を作り、それが国益(つまり他業種に影響するほど)になるほど拡大して経済が回るようになれば(武器輸出解禁とかしてね)
その拡大した産業を維持するため、つまり不景気にしないため、雇用を守るためにどんどん兵器などの軍需製品を作って売っていかなければならなくなる。
兵器がたくさん売れるためには、たくさん買って使ってもらわねばいけないが、それには『戦争が起きてくれないといけなくなる』それが美しい国、日本の目指す未来なの?
「○○ちゃん
兵器がたくさん売れるためには、たくさん買って使ってもらわねばいけないが、それには『戦争が起きてくれないといけなくなる』
国家間に緊張状態が存在すれば自ずと軍備は必要になる。別に戦争状態でなくていい。内紛や小国間の地域紛争は絶えないが、そんな所は日本製の兵器兵器した兵器を買える金を持っていないし、日本製で既にランクルのサファリの中古のトラックのが大活躍してる。 頭の方でずっこけてるんで後はお察しだ。出なおせ。
国家間に緊張状態が存在すれば自ずと軍備は必要になる。別に戦争状態でなくていい。内紛や小国間の地域紛争は絶えないが、そんな所は日本製の兵器兵器した兵器を買える金を持っていないし、日本製で既にランクルのサファリの中古のトラックのが大活躍してる。
勢力均衡方式のことか。軍備が必要になると言うってことは、貴方は勢力均衡方式は必要だというわけだね?だけど、言わなくても分かってると思うけど、その方式は軍事力拡大競争に歯止めが掛からなくなる。
そして、その軍拡の結果、生産した軍需を消費するために、現代に至っても戦争が置き続けてるアメリカとソ連が戦争しないかわりに、
つまりイスラム国の様な不貞な輩を放置し、繁殖・繁栄させるのが正義であると、主張しているわけですね。
武力でなく平和的な手段でテロを防げば良いんじゃないですか?
イスラム国に参加する人たちは、階級社会などの差別の不満から参加してるという話も聞きます。そういうのをどうにかするのが正攻法なんじゃないですか?
他にも考えれば手はあるでしょう。政治家などのエリートは、それが出来る人物だと見なされてるから、私達庶民とは違う待遇や特権を与えられているんです
他にも考えれば手はあるでしょう。
第二次世界大戦って、そうやってヒトラーに譲歩し続けて、どうにもならなくなって始まったのよね。これ歴史の教訓。そして現在進行形の中共膨張主義が、それと全く同じ過程で、東大軍事科学技術非協力主義者がその同調者。
政治家などのエリートは、その継続の是非を判断し、時に非情の決断が出来る人物だと見なされているから、私達庶民とは違う待遇や特権を与えられているんです。
例えば軍事科学技術非協力主義を貫く大学の予算を、全て防衛大学校や海上保安大学校に廻す辺りから始めてみれば?と云うか、XC-2エンジン取り付け部破損解析非協力決定を受けて、自民党側にそう云う動きがあったから、東大も立ち位置を変更したのでしょう。
第二次世界大戦は世界恐慌による不景気をまさに「戦争で景気を回復しよう」として始まったのですが。そしてヒトラーは差別主義者の代表例なのですが。
第二次世界大戦は世界恐慌による不景気をまさに「戦争で景気を回復しよう」として始まったのですが。
如何にもマルクス・スターリン・毛主義的歴史観ですが、ブロック経済体制下の当時に於いて、資源・市場の確保による経済的生存の為でなく、世界恐慌による不景気をまさに「戦争で景気を回復しよう」として、第二次世界大戦開戦を誘導した米国財閥以外の勢力について、歴史学会の中道の合意又は主流の出典を宜しく。
言い忘れましたが、時に非常な決断がというのは、非常な後に明るい未来があるとか言いたいのでしょうけどそんなのはありません。
軍事を国益にするなんて非常な決断をすれば、さらに戦争が起きてくれないと困るようになりさらに『非常な決断をし続ける』ようになり、「戦争から抜け出せなくなる」という負のスパイラルしかありません。
具体的には、原子力村や沖縄の基地問題や、アメリカの軍需産業や、私の最初の長文コメントのようなことになります。
この世には、チンギス・ハンや、顕如(一向一揆を主導)や、ロベスピエールや、スターリンや、ヒトラーや、毛沢東や、ポルポトや、ルワンダ虐殺を主導したフツ族指導者群や、ムハンマド・オマル(アフガニスタン・タリバーン首領)や、ジャンジャウィード(ダルフール紛争で、中共とスーダン政府の絶賛支援を受けたジェノサイダー民兵組織)や、アブー・バクル・アル=バグダーディー(イスラーム国首領=カリフ)等、どうし様も無いジェノサイダーがうじゃうじゃと居て、放置すると死者と難民の山脈が築かれる事が普通に良くある。
盲目的・教条的・念力的平和主
どうし様も無いジェノサイダーがうじゃうじゃと居て、放置すると死者と難民の山脈が築かれる事が普通に良くある。
盲目的・教条的・念力的平和主義者は、これ等も放置や援助を主張して徒に被害者を増やすが、悪の暴虐に屈し大量虐殺されていく平和が正しいと考えるからである。
屈してはいけません。武力でなく平和的手段でテロを防ぐのが正攻法です。ガンジーやキング牧師のように非暴力、非服従です。
そして、武力では大量虐殺は防げません。さらに多くの死者と難民が増えるだけです。日本が軍事を国益にすれば、日本もターゲットにされるだけです。そんなのは御免です。
それはそれとして、貴方が挙げた人物には私の知らないのも多くいますが、貴方が悪を倒す
色々と日本の未来は不安定なのに下らないことを言ってる場合じゃないのにね軍事研究で最も科学が発展してきた事実は誰も否定できんでしょ
軍需産業や軍事研究を堂々とやれないのは国家として物凄いマイナスでしょうに特に防衛が必須な状況にある日本みたいな国では
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
左翼思想蔓延しすぎ (スコア:0)
私立大学なら、軍事目的排除みたいな考え方があっても良いとは思うけど、
国公立なら、国益も考えてみてもらいたいもんだよな。
軍事寄りな技術でも、一般社会で有益な技術なんて沢山ある訳だし。
Re:左翼思想蔓延しすぎ (スコア:2, 興味深い)
軍事研究を禁止することが、国益にかなうと考えてるのでしょう。
Re: (スコア:0)
成果を公開することが国益になると考えているから、
公開ができなくなる軍事研究は禁止ということなのではありませんか?
Re:左翼思想蔓延しすぎ (スコア:1)
Re:左翼思想蔓延しすぎ (スコア:1)
左翼思想かどうか知らんが、太平洋戦争時代に軍事研究をやらされていた、
という過去があるから、その反省が禁止ガイドラインになったという歴史が
あるわけで、それを踏まえて現代の研究者が各自考えていかなけりゃならん
ということなんですよね。
Re: (スコア:0)
その軍事排除が左翼で国益に反するってのがよくわからんのだけど、
右翼っていうのは軍事で国益を得ようとする思想を言うの?
Re: (スコア:0)
世界の国々で、軍事力の高い国と低い国の影響力を比べてみるといい。
Re: (スコア:0)
傾向と個別の国の議論は別だと思うが? 個別の反例だけで言えばバチカン市国とかシンガポールとかいろいろあるし。
Re:左翼思想蔓延しすぎ (スコア:1)
シンガポールはASEANの中では最強と言ってもいい軍事大国だよ。
Re: (スコア:0)
> 軍事寄りな技術でも、一般社会で有益な技術なんて沢山ある訳だし。
それなら一般社会で有益な技術を正面から正々堂々と研究すればいいでしょう。
Re: (スコア:0)
研究してる技術が軍事に利用できる!って茶々入れられたことがあるんじゃねーの?
Re:左翼思想蔓延しすぎ (スコア:1)
それが原因で武器輸出三原則が作られたりしたのな。
# しかし佐藤栄作、武器輸出三原則の核武装構想をチャラにしての非核三原則だのロクでもなさすぎ。
Re: (スコア:0)
人工衛星を打ち上げを、「無誘導」ロケットで行うなどと馬鹿げた羽目になったのは、「研究してる技術が軍事に利用できる!って茶々入れられた」せい。
その後全段誘導技術をロケットに組み込み切る迄に、関係者とサヨクとの永い論戦があった。
Re: (スコア:0)
じゃあその茶々の内容を個別に検討すればいいわけで。
Re:左翼思想蔓延しすぎ (スコア:1)
茶々の内容は拾丸、のちの豊臣秀頼である。
Re: (スコア:0)
国立の最高学府ですから、「成果が非公開となる」ことは許容できないでしょう。
日本のスタンスとしては、軍事機密で囲うより、民政技術で応用した方が社会が発展します。大学の研究成果は社会に還元しなければなりません。
それに、「成果が非公開となる機密性の高い軍事を目的とする研究は行わない」ですよ。
成果が公開されるなら別に軍事技術が絡んでいても問題ない、(というより避けられない)と、現実的に考えているのでは?
例えばトヨタのランドクルーザー、武器輸出禁止を杓子定規に解釈したら輸出できません。
「軍事利用・平和利用の両義性」というものを考えたとき、軍事に応用されるとしても、平和利用にバランスが偏っているなら許容すべきだよね、
というのが、今回の東大の見解ではないかな。
まぁ、研究者がそうとは知らず軍事研究やらされてた、という事例は米国などでも多いから、注意してね、って意味もあってのガイドラインかもしれないけど。
Re: (スコア:0)
それに、「成果が非公開となる機密性の高い軍事を目的とする研究は行わない」ですよ。
成果が公開されるなら別に軍事技術が絡んでいても問題ない、(というより避けられない)と、現実的に考えているのでは?
気になるのが、公開となっているなら軍事「目的」でも研究を認めるってことなのだろうか?(軍事に転用されちゃったじゃなく、最初から軍事目的の研究だけど、公開研究だからOK、って意味です。)
もしそうなら、これは絶対に駄目なガイドラインだよね
いちおう朝日新聞には、軍事目的だと確認できればその研究は認めない、というコメントを東大からとったと書いてあるけど
ガイドラインにはそれが明文化されてない
Re: (スコア:0)
>気になるのが、公開となっているなら軍事「目的」でも研究を認めるってことなのだろうか?
>(軍事に転用されちゃったじゃなく、最初から軍事目的の研究だけど、公開研究だからOK、って意味です。)
>もしそうなら、これは絶対に駄目なガイドラインだよね
いや、日本を含めて全ての国に公開されてるとなれば、
軍事的には事実上意味が無くなってしまう、という場合もあるのでは。
#しかし、よくよく考えてみると「公開の有無」は研究者生命に関わる一大事だね。
Re: (スコア:0)
いや、日本を含めて全ての国に公開されてるとなれば、
軍事的には事実上意味が無くなってしまう、という場合もあるのでは。
意味がなくなるってどういうことなのか、もう少し詳しく教えてくれますか?
公開にすれば軍事に転用されるのを防ぐことになるってことでしょうか?
Re: (スコア:0)
知識自体が重要で実施することはそんなに難しくない場合ですかね。
例えば「あるアルゴリズム」を採用すると検出性能が上がるレーダーやソナーがあったとして、
「あるアルゴリズム」が公開されて誰もが実施できてしまえる状況になれば、
研究した国にとっても軍事的なアドバンテージはほとんどないんじゃないかな。
↑誰もが実施できるという状況を事実上意味がないと称してます。
Re: (スコア:0)
そうだとしても、それは結局は軍拡競争になるから
軍事目的ならその研究は認めちゃダメでしょ
Re: (スコア:0)
そもそも軍事目的の研究なら予算を出す側が
「公開可」にすることは考えずらいでしょ
(前の前のコメントの通り世の中が進むなら、
公開しても一個も得がない)。
だとしたら東大の「秘匿性の高い研究は行わない」
という線引きはやっぱり妥当なんじゃないの。
「公開」を条件にすることで事実上は純粋な軍事目的の研究は排除できるし、
軍事に転用可の研究(←世の中はこれが多いと思うけど)でも
軍事に与える影響は少なくできて、軍事以外に与える影響は享受できるんじゃないかな。
会社員レベルの範囲で日本人が戦争で雇用をつくるようになるからダメ (スコア:0)
古賀茂明氏が言ってたのと似たようなことを言うが
国公立にしろ私立にしろ、国営にしろ民間にしろ
軍事目的の研究し、それが産業を作り、それが国益(つまり他業種に影響するほど)になるほど拡大して経済が回るようになれば(武器輸出解禁とかしてね)
その拡大した産業を維持するため、つまり不景気にしないため、雇用を守るために
どんどん兵器などの軍需製品を作って売っていかなければならなくなる。
兵器がたくさん売れるためには、たくさん買って使ってもらわねばいけないが、それには『戦争が起きてくれないといけなくなる』
それが美しい国、日本の目指す未来なの?
「○○ちゃん
Re:会社員レベルの範囲で日本人が戦争で雇用をつくるようになるからダメ (スコア:1)
それと先ず
国家間に緊張状態が存在すれば自ずと軍備は必要になる。別に戦争状態でなくていい。内紛や小国間の地域紛争は絶えないが、そんな所は日本製の兵器兵器した兵器を買える金を持っていないし、日本製で既にランクルのサファリの中古のトラックのが大活躍してる。
頭の方でずっこけてるんで後はお察しだ。出なおせ。
Re: (スコア:0)
国家間に緊張状態が存在すれば自ずと軍備は必要になる。別に戦争状態でなくていい。内紛や小国間の地域紛争は絶えないが、そんな所は日本製の兵器兵器した兵器を買える金を持っていないし、日本製で既にランクルのサファリの中古のトラックのが大活躍してる。
勢力均衡方式のことか。軍備が必要になると言うってことは、貴方は勢力均衡方式は必要だというわけだね?
だけど、言わなくても分かってると思うけど、その方式は軍事力拡大競争に歯止めが掛からなくなる。
そして、その軍拡の結果、生産した軍需を消費するために、現代に至っても戦争が置き続けてる
アメリカとソ連が戦争しないかわりに、
Re: (スコア:0)
つまりイスラム国の様な不貞な輩を放置し、繁殖・繁栄させるのが正義であると、主張しているわけですね。
Re: (スコア:0)
武力でなく平和的な手段でテロを防げば良いんじゃないですか?
イスラム国に参加する人たちは、階級社会などの差別の不満から参加してるという話も聞きます。
そういうのをどうにかするのが正攻法なんじゃないですか?
他にも考えれば手はあるでしょう。
政治家などのエリートは、それが出来る人物だと見なされてるから、私達庶民とは違う待遇や特権を与えられているんです
Re:会社員レベルの範囲で日本人が戦争で雇用をつくるようになるからダメ (スコア:1)
武力でなく平和的な手段でテロを防げば良いんじゃないですか?
イスラム国に参加する人たちは、階級社会などの差別の不満から参加してるという話も聞きます。
そういうのをどうにかするのが正攻法なんじゃないですか?
他にも考えれば手はあるでしょう。
第二次世界大戦って、そうやってヒトラーに譲歩し続けて、どうにもならなくなって始まったのよね。
これ歴史の教訓。
そして現在進行形の中共膨張主義が、それと全く同じ過程で、東大軍事科学技術非協力主義者がその同調者。
政治家などのエリートは、その継続の是非を判断し、時に非情の決断が出来る人物だと見なされているから、私達庶民とは違う待遇や特権を与えられているんです。
例えば軍事科学技術非協力主義を貫く大学の予算を、全て防衛大学校や海上保安大学校に廻す辺りから始めてみれば?
と云うか、XC-2エンジン取り付け部破損解析非協力決定を受けて、自民党側にそう云う動きがあったから、東大も立ち位置を変更したのでしょう。
Re: (スコア:0)
第二次世界大戦は世界恐慌による不景気をまさに「戦争で景気を回復しよう」として始まったのですが。
そしてヒトラーは差別主義者の代表例なのですが。
Re: (スコア:0)
第二次世界大戦は世界恐慌による不景気をまさに「戦争で景気を回復しよう」として始まったのですが。
如何にもマルクス・スターリン・毛主義的歴史観ですが、ブロック経済体制下の当時に於いて、資源・市場の確保による経済的生存の為でなく、世界恐慌による不景気をまさに「戦争で景気を回復しよう」として、第二次世界大戦開戦を誘導した米国財閥以外の勢力について、歴史学会の中道の合意又は主流の出典を宜しく。
そんなの結局は自分等の首を絞めるだけです。 (スコア:0)
言い忘れましたが、時に非常な決断がというのは、非常な後に明るい未来があるとか言いたいのでしょうけど
そんなのはありません。
軍事を国益にするなんて非常な決断をすれば、さらに戦争が起きてくれないと困るようになり
さらに『非常な決断をし続ける』ようになり、「戦争から抜け出せなくなる」という負のスパイラルしかありません。
具体的には、原子力村や沖縄の基地問題や、アメリカの軍需産業や、私の最初の長文コメントのようなことになります。
Re: (スコア:0)
この世には、チンギス・ハンや、顕如(一向一揆を主導)や、ロベスピエールや、スターリンや、ヒトラーや、毛沢東や、ポルポトや、ルワンダ虐殺を主導したフツ族指導者群や、ムハンマド・オマル(アフガニスタン・タリバーン首領)や、ジャンジャウィード(ダルフール紛争で、中共とスーダン政府の絶賛支援を受けたジェノサイダー民兵組織)や、アブー・バクル・アル=バグダーディー(イスラーム国首領=カリフ)等、どうし様も無いジェノサイダーがうじゃうじゃと居て、放置すると死者と難民の山脈が築かれる事が普通に良くある。
盲目的・教条的・念力的平和主
Re: (スコア:0)
どうし様も無いジェノサイダーがうじゃうじゃと居て、放置すると死者と難民の山脈が築かれる事が普通に良くある。
盲目的・教条的・念力的平和主義者は、これ等も放置や援助を主張して徒に被害者を増やすが、
悪の暴虐に屈し大量虐殺されていく平和が正しいと考えるからである。
屈してはいけません。武力でなく平和的手段でテロを防ぐのが正攻法です。
ガンジーやキング牧師のように非暴力、非服従です。
そして、武力では大量虐殺は防げません。さらに多くの死者と難民が増えるだけです。
日本が軍事を国益にすれば、日本もターゲットにされるだけです。そんなのは御免です。
それはそれとして、貴方が挙げた人物には私の知らないのも多くいますが、
貴方が悪を倒す
Re: (スコア:0)
色々と日本の未来は不安定なのに下らないことを言ってる場合じゃないのにね
軍事研究で最も科学が発展してきた事実は誰も否定できんでしょ
軍需産業や軍事研究を堂々とやれないのは国家として物凄いマイナスでしょうに
特に防衛が必須な状況にある日本みたいな国では
Re: (スコア:0)
そんな事実はありませんね。
科学というものは軍事だろうが民生だろうが、およそ名目にかかわらず投入予算に応じて発展してきた、というのが事実です。
軍事目的で科学が発展してきたように見えるかもしれませんが、戦時には軍事を名目に科学に予算が投じられやすくなり、平時は逆にバラ撒きへの要求が強くなって科学に投じられるお金が減るというだけの話で、これは単純に政治的な問題です。