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ネズミから見れば、我々人類はあり得ない自重とそれを支える骨格を持っている。人類から見たこの件の生物も、我々には信じがたい自重とそれを支える体躯だったのだろう。
この宇宙において温度に下限値はあるが上限が無いように、大きさにも上限が無いような気がする。我々の想像に及びもしない巨体を持った生き物が存在するのかも。
#と、脳が思いついたままを文章にしてみる
神経の信号伝達速度には上限があるから、生物の大きさにも上限はあるらしい。たとえば体の末端で危険を察知(かじられるとか)してそれを回避すべく体を動かす場合、信号処理器官への信号送信としかるべき筋肉への命令伝達にかかる時間があまりに長いと回避不能なレベルにまで危険が増大してしまう。
みたいなことを何かで読んだ。
それこそ、部位ごとに分散処理すれば良いのかな?反射が高度な意思をもって行われる様な感じで。それぞれの部位毎に別の意見を持って行動する生物ってあるかな?そうなると、もう生物自体が社会になるのかな?その場合の個体って、分散処理している単位なのか、それとも全体なのか。分散処理の高度さによっても最低単位が変わりそう。
面白い。
人間が該当するかもしれない。たとえば水を飲んでいるときにむせ返る、ハチに刺されるという2つのイベントが同時に発生した場合は、より生命の危険度の高いイベント(ここではむせ返る)の優先度が高いと判断して処理するわけだし、腸内には消化プロセスに必要不可欠な細菌を飼っているし
それは、反射だと思います。その反射が意思をもって行動し出すと面白いなと思います。
反射はどこで起こってるんでしょう。その部位の神経が直接担当する? 脊椎の灰白質? 小脳まで届く? 大脳の無意識部分?
腰のあたりとかに副脳というか、神経節みたいなのがあって、脊椎反射より多少は高度なことしてたみたいですが。ステゴサウルスとか。昔の説だから今は違うのかな…。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
ネズミから見た人類 (スコア:0)
ネズミから見れば、我々人類はあり得ない自重とそれを支える骨格を持っている。
人類から見たこの件の生物も、我々には信じがたい自重とそれを支える体躯だったのだろう。
この宇宙において温度に下限値はあるが上限が無いように、大きさにも上限が無いような気がする。
我々の想像に及びもしない巨体を持った生き物が存在するのかも。
#と、脳が思いついたままを文章にしてみる
Re:ネズミから見た人類 (スコア:0)
神経の信号伝達速度には上限があるから、生物の大きさにも上限はあるらしい。たとえば体の末端で危険を察知(かじられるとか)してそれを回避すべく体を動かす場合、信号処理器官への信号送信としかるべき筋肉への命令伝達にかかる時間があまりに長いと回避不能なレベルにまで危険が増大してしまう。
みたいなことを何かで読んだ。
Re:ネズミから見た人類 (スコア:2)
それこそ、部位ごとに分散処理すれば良いのかな?
反射が高度な意思をもって行われる様な感じで。
それぞれの部位毎に別の意見を持って行動する生物ってあるかな?
そうなると、もう生物自体が社会になるのかな?
その場合の個体って、分散処理している単位なのか、それとも全体なのか。
分散処理の高度さによっても最低単位が変わりそう。
面白い。
Re: (スコア:0)
人間が該当するかもしれない。たとえば水を飲んでいるときにむせ返る、ハチに刺されるという2つのイベントが同時に発生した場合は、より生命の危険度の高いイベント(ここではむせ返る)の優先度が高いと判断して処理するわけだし、腸内には消化プロセスに必要不可欠な細菌を飼っているし
Re:ネズミから見た人類 (スコア:2)
それは、反射だと思います。
その反射が意思をもって行動し出すと面白いなと思います。
Re: (スコア:0)
反射はどこで起こってるんでしょう。その部位の神経が直接担当する? 脊椎の灰白質? 小脳まで届く? 大脳の無意識部分?
Re: (スコア:0)
腰のあたりとかに副脳というか、神経節みたいなのがあって、脊椎反射より多少は高度なことしてたみたいですが。
ステゴサウルスとか。
昔の説だから今は違うのかな…。
Re: (スコア:0)
人間の足レベルでもすでに遅延が自覚できるレベルにあるわけだし