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今まで見た目の類似性の「流れ」で進化系統をまとめてきたのに、DNA解析したら別モノだったみたいな話でちゃぶ台返しされる例がいくつも出てきてるんですよね。
違いを見つけるだけじゃなくて、その違いが生じた背景(アフリカ近海とインドネシア近海の環境差とかも)セットで語れないと論文にならなそうなんですが。
分類学の観点ではDNAが主流になりつつあるのは仰るとおり.でも2種のシーラカンスに違いがあれば形態学の論文は書けるんじゃないかな.
# 査読が通るとは言わない!
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人生unstable -- あるハッカー
違いがあることが重要なのか (スコア:0)
今まで見た目の類似性の「流れ」で進化系統をまとめてきたのに、DNA解析したら別モノだったみたいな話でちゃぶ台返しされる例がいくつも出てきてるんですよね。
違いを見つけるだけじゃなくて、その違いが生じた背景(アフリカ近海とインドネシア近海の環境差とかも)セットで語れないと論文にならなそうなんですが。
Re:違いがあることが重要なのか (スコア:1)
分類学の観点ではDNAが主流になりつつあるのは仰るとおり.
でも2種のシーラカンスに違いがあれば形態学の論文は書けるんじゃないかな.
# 査読が通るとは言わない!