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この被告人は当初は自白しているDNAの突然変異で起こり得る不一致で専門家が同一人物と判定出来うるレベルの変異だっただから、有罪となったので検察がきっちり証拠を固めた結果でしょう
これだけだと最高裁が勝手に突然変異だ!お前有罪!って言ったようになってしまうがDNAなんて壊れて再生してを繰り返すし「体液」っていうのが精液ないし精子なら壊れたのなんてぽんぽこいるだろう
とりあえず「当初は自白」ってのは無意味。いくらでも強要できる。
生殖細胞なら突然変異があり得るってのも確かだろうが、1/15という高い確率なら偶然だとしても被告人の有利という前提で無罪にするべきか否かという話だよ。最高裁が無罪の人を有罪にするより、有罪の人を無罪にする事を恐れるなら話にならない。有罪の可能性は無視できないほど有るが今回は無罪にするべきだった。
いくらでも強要できるならこの男性は強要されたものだって主張するべきだよね?不思議だなぁ
1/15は確率じゃないそもそもDNA螺旋中の15カ所を比較した結果一箇所が一致しなかっただけで生殖細胞だからありえる変異だって専門家が同一人物の物と認定したんだから最高裁の言い分は何も間違ってない
自白が信用できるなら高裁は有罪にしたよね。「あり得る」で有罪にするのはおかしいよね。
当初は自白していて撤回してから裁判なおかつ15分の1じゃなくって1047兆分の一とかの確率でしか一致しねぇDNA検査都合のいい部分だけに返すな
撤回してるでしょ。自由で信用できる自白なら撤回する理由はないし、過去の無罪判決や冤罪の多くも自白後撤回している。それから今回は一致の問題ではなく、混入が疑われるとの事だそうだ。それで高裁は無罪にした。実際、有罪でもたまたまこういう事が起きるはあるのだろうが、事実認定に関わる重要な証拠で偶然ありうる確率だとしてもこういう事が起きたなら、被告人の利益として無罪を出すべきだという話だ。嫌なら別の証拠を出すべきだったし、犯人であり得るなら有罪という考え方・傾向が話にならない。有罪っぽい、有罪のようだ、怪しい、こういうのは無罪と呼ぶんだよ。
まず大前提として、変異は普通に起きる。検査キットの注意書きにも書いてあるんだとよ。特に生殖細胞なら起きやすい。
次に、変異がどういう状態で検出されるのか。全ての細胞が変異しているわけではないので、変異していないDNAと変異したDNAの混合物になる。
DNA鑑定は超おおざっぱに言うとバーコードのバーがその位置にあるか? みたいな検査法。※1座位には通常1~2本のバーがあって、その数と位置で判定する。
一箇所だけバーコードの位置が違うものを重ねると、バーが1本追加された状態になるよね。はたして、実際の鑑定ではそのような結果が得られている。実際には、15座位のうち、14までは完全一致。1つも、バーが2本までは本人のDNAと完全一致。3本目だけ少しズレた位置にある。
つまり、犯人のDNAは間違いなく含まれており、別人のDNAが混入したかどうかが争点。しかし、変異は普通に起きるものなので、混入したとする主張は弱い。更に、それ以外の箇所の状態は、混入していないことを示している。もし混入したとしても、14座位が完全一致しているという、極めて低い確率(6700億分の1?)。現実にはほぼあり得ない。
という感じで、かなり詳細に鑑定してるよ。コレで無罪って方がおかしいだろうよ。疑わしい所が無い、って判定だもんよ。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
色々すっぽ抜けてる (スコア:1)
この被告人は当初は自白している
DNAの突然変異で起こり得る不一致で専門家が同一人物と判定出来うるレベルの変異だった
だから、有罪となったので検察がきっちり証拠を固めた結果でしょう
これだけだと最高裁が勝手に突然変異だ!お前有罪!って言ったようになってしまうが
DNAなんて壊れて再生してを繰り返すし「体液」っていうのが精液ないし精子なら壊れたのなんてぽんぽこいるだろう
Re: (スコア:1)
とりあえず「当初は自白」ってのは無意味。いくらでも強要できる。
生殖細胞なら突然変異があり得るってのも確かだろうが、1/15という高い確率なら偶然だとしても被告人の有利という前提で無罪にするべきか否かという話だよ。
最高裁が無罪の人を有罪にするより、有罪の人を無罪にする事を恐れるなら話にならない。
有罪の可能性は無視できないほど有るが今回は無罪にするべきだった。
Re: (スコア:1)
いくらでも強要できるならこの男性は強要されたものだって主張するべきだよね?不思議だなぁ
1/15は確率じゃない
そもそもDNA螺旋中の15カ所を比較した結果一箇所が一致しなかっただけで
生殖細胞だからありえる変異だって専門家が同一人物の物と認定したんだから最高裁の言い分は何も間違ってない
Re: (スコア:-1)
自白が信用できるなら高裁は有罪にしたよね。
「あり得る」で有罪にするのはおかしいよね。
Re: (スコア:0)
当初は自白していて撤回してから裁判
なおかつ15分の1じゃなくって
1047兆分の一とかの確率でしか一致しねぇDNA検査
都合のいい部分だけに返すな
Re: (スコア:-1)
撤回してるでしょ。
自由で信用できる自白なら撤回する理由はないし、過去の無罪判決や冤罪の多くも自白後撤回している。
それから今回は一致の問題ではなく、混入が疑われるとの事だそうだ。
それで高裁は無罪にした。
実際、有罪でもたまたまこういう事が起きるはあるのだろうが、事実認定に関わる重要な証拠で偶然ありうる確率だとしてもこういう事が起きたなら、被告人の利益として無罪を出すべきだという話だ。
嫌なら別の証拠を出すべきだったし、犯人であり得るなら有罪という考え方・傾向が話にならない。
有罪っぽい、有罪のようだ、怪しい、こういうのは無罪と呼ぶんだよ。
Re:色々すっぽ抜けてる (スコア:0)
まず大前提として、変異は普通に起きる。
検査キットの注意書きにも書いてあるんだとよ。特に生殖細胞なら起きやすい。
次に、変異がどういう状態で検出されるのか。
全ての細胞が変異しているわけではないので、変異していないDNAと変異したDNAの混合物になる。
DNA鑑定は超おおざっぱに言うとバーコードのバーがその位置にあるか? みたいな検査法。
※1座位には通常1~2本のバーがあって、その数と位置で判定する。
一箇所だけバーコードの位置が違うものを重ねると、バーが1本追加された状態になるよね。
はたして、実際の鑑定ではそのような結果が得られている。
実際には、15座位のうち、14までは完全一致。1つも、バーが2本までは本人のDNAと完全一致。3本目だけ少しズレた位置にある。
つまり、犯人のDNAは間違いなく含まれており、別人のDNAが混入したかどうかが争点。
しかし、変異は普通に起きるものなので、混入したとする主張は弱い。更に、それ以外の箇所の状態は、混入していないことを示している。
もし混入したとしても、14座位が完全一致しているという、極めて低い確率(6700億分の1?)。現実にはほぼあり得ない。
という感じで、かなり詳細に鑑定してるよ。
コレで無罪って方がおかしいだろうよ。疑わしい所が無い、って判定だもんよ。