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マシンパワーが有り余ってるなら、円周率を乱数として見たときの性質の検定もやってほしい(性質の良い擬似乱数として扱えるのだろうか?)
>性質の良い擬似乱数として扱えるのだろうか?使えます。
けど、未証明なので、もっと大きな桁までいったら偏っているかもしれない。数学と工学の立場の違いですな。
なお、任意の桁位置の円周率の数値を求めることは、できるけどコストが小さくはないので、現実的な意味では疑似乱数の置き換えにはなりません。
計算せずともRomに保持しておき使うときに読み出せば良い
https://xkcd.com/221/ [xkcd.com]
乱数テーブルにするってことですよ頭の方は覚えている人がいるので小数点以下1兆桁目辺りから使えばオッケー
楕円曲線暗号 [wikipedia.org]に使われてる考え方と近いのか遠いのか、いまいち自信がないのですが、誰か解説お願いしますm(_ _)m
# と言うか、暗号に使う「なにか」(疑似乱数源であったり暗号の式であったり)を円周率絡みのにしたら、# 気が付かれたら一瞬で破られちゃうのでは…
どこの事をおっしゃってるのか分からないのだけど、多分、暗号用途で使う意味はない。
「謎の整数xとyがあって円周率のx桁目からy桁目」、なら理想的な乱数列になるかも知れないけど、xとyをどうやって決めるの? という問題が生じる。xとyを乱数で生み出すなら、最終的に円周率から作り出される乱数も、結局、xとyを生み出すのに使った乱数よりスゴいものにはなり得ない。暗号で胆になるのは、まずこの種になるxやらyやらが他人には絶対に予測不可能な性質。あとは、続く乱数から逆算してその種を求められない性質。
他にも、暗号アルゴリズムには、秘密のパスワードの類以外に、「みんなが知ってる共通で固定の数表」を使うものもあるけど、1回作るだけの数表なので、円周率とか凝った物を使って作る意味はあまり無い。ただし、かつて「みんなが使う数表が、無作為に作られたものではなく、秘密の性質を知っている人にだけ暗号が簡単に解けるようなバックドアが仕込まれているんでは」という疑惑が出たこともあったらしいから、その疑惑を払拭するぐらいには使えるのかな。「円周率の『謎の桁』を数表として使う」だと「バックドアを仕込める桁を円周率から頑張って探したんだろ」という疑惑が残るけど、「円周率の最初のx桁」とすれば、さすがに怪しい仕込みは出来まいし。
ま、開始位置が31兆選べますから。数列の生成「アルゴリズム」が公知だとしても、そう簡単には破られませんがな。
とある文献には他の一般的な擬似乱数を用いた処理の動作確認などには使えるだろうとあった(円周率と擬似乱数を使った結果が異なっていたらどこかに間違いがある)
そこは、ハードウェア生成した真の乱数を使うべきなんだけど、あいにく真の乱数は、コストがかかって再現性がない。再現性があったら、すでに「真の乱数」ではない。
なので、論文等に「この乱数列と比較しました」って利用した乱数列を(検証のために)提示しなきゃいけない。ところが「それ、ほんとに乱数?」ってことになって、検査に使った「真の乱数」が偏ってないかどうか検定しなきゃ。... きりがないです。
なので、誰でも再現性があり、不必要なほどの桁数で計算されている円周率を「たぶん真の乱数に近いよね」という仮定で使うのです。
その昔、スパークノイズを8bit化してプリンタを繋ぐパラレルポートに乗せるという、真乱数ジェネレータがI/O誌に掲載されたことがある。あれは本当に真乱数だったのだろうか? 原理的にはそうであってもおかしくはないけど。
むかしツエナーDiのノイズで作った希ガス正規分布している雑音じゃないと使いづらいのでそういうノイズ源を使います凝ったやつは放射線入射(宇宙線)つかうとかシンチレータでも入っているのだろうかむかし、スペクトル拡散の同期にはノイズを録音したレコード使ったとかホントかな
最近だと量子論的効果を利用したのとか出てるのね…中には無数の猫が(違
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
検定 (スコア:0)
マシンパワーが有り余ってるなら、円周率を乱数として見たときの性質の検定もやってほしい(性質の良い擬似乱数として扱えるのだろうか?)
実験と証明とは別なのですよ (スコア:2, 参考になる)
>性質の良い擬似乱数として扱えるのだろうか?
使えます。
けど、未証明なので、もっと大きな桁までいったら偏っているかもしれない。
数学と工学の立場の違いですな。
なお、任意の桁位置の円周率の数値を求めることは、できるけどコストが小さくはないので、現実的な意味では疑似乱数の置き換えにはなりません。
Re: (スコア:0)
計算せずともRomに保持しておき使うときに読み出せば良い
Re: (スコア:0)
https://xkcd.com/221/ [xkcd.com]
Re: (スコア:0)
乱数テーブルにするってことですよ
頭の方は覚えている人がいるので小数点以下1兆桁目辺りから使えばオッケー
Re:実験と証明とは別なのですよ (スコア:1)
楕円曲線暗号 [wikipedia.org]に使われてる考え方と近いのか遠いのか、いまいち自信がないのですが、誰か解説お願いしますm(_ _)m
# と言うか、暗号に使う「なにか」(疑似乱数源であったり暗号の式であったり)を円周率絡みのにしたら、
# 気が付かれたら一瞬で破られちゃうのでは…
Re:実験と証明とは別なのですよ (スコア:1)
どこの事をおっしゃってるのか分からないのだけど、多分、暗号用途で使う意味はない。
「謎の整数xとyがあって円周率のx桁目からy桁目」、なら理想的な乱数列になるかも知れないけど、xとyをどうやって決めるの? という問題が生じる。xとyを乱数で生み出すなら、最終的に円周率から作り出される乱数も、結局、xとyを生み出すのに使った乱数よりスゴいものにはなり得ない。暗号で胆になるのは、まずこの種になるxやらyやらが他人には絶対に予測不可能な性質。あとは、続く乱数から逆算してその種を求められない性質。
他にも、暗号アルゴリズムには、秘密のパスワードの類以外に、「みんなが知ってる共通で固定の数表」を使うものもあるけど、1回作るだけの数表なので、円周率とか凝った物を使って作る意味はあまり無い。ただし、かつて「みんなが使う数表が、無作為に作られたものではなく、秘密の性質を知っている人にだけ暗号が簡単に解けるようなバックドアが仕込まれているんでは」という疑惑が出たこともあったらしいから、その疑惑を払拭するぐらいには使えるのかな。「円周率の『謎の桁』を数表として使う」だと「バックドアを仕込める桁を円周率から頑張って探したんだろ」という疑惑が残るけど、「円周率の最初のx桁」とすれば、さすがに怪しい仕込みは出来まいし。
現代暗号は、アルゴリズムがばれても破られませんから (スコア:0)
ま、開始位置が31兆選べますから。数列の生成「アルゴリズム」が公知だとしても、そう簡単には破られませんがな。
Re: (スコア:0)
とある文献には他の一般的な擬似乱数を用いた処理の動作確認などには使えるだろうとあった(円周率と擬似乱数を使った結果が異なっていたらどこかに間違いがある)
その「実験」は円周率でなくてもよくて (スコア:1)
そこは、ハードウェア生成した真の乱数を使うべきなんだけど、あいにく真の乱数は、コストがかかって再現性がない。再現性があったら、すでに「真の乱数」ではない。
なので、論文等に「この乱数列と比較しました」って利用した乱数列を(検証のために)提示しなきゃいけない。
ところが「それ、ほんとに乱数?」ってことになって、検査に使った「真の乱数」が偏ってないかどうか検定しなきゃ。
... きりがないです。
なので、誰でも再現性があり、不必要なほどの桁数で計算されている円周率を「たぶん真の乱数に近いよね」という仮定で使うのです。
Re: (スコア:0)
その昔、スパークノイズを8bit化してプリンタを繋ぐパラレルポートに乗せるという、真乱数ジェネレータがI/O誌に掲載されたことがある。
あれは本当に真乱数だったのだろうか? 原理的にはそうであってもおかしくはないけど。
Re: (スコア:0)
むかしツエナーDiのノイズで作った希ガス
正規分布している雑音じゃないと使いづらいのでそういうノイズ源を使います
凝ったやつは放射線入射(宇宙線)つかうとか
シンチレータでも入っているのだろうか
むかし、スペクトル拡散の同期にはノイズを録音したレコード使ったとか
ホントかな
Re: (スコア:0)
最近だと量子論的効果を利用したのとか出てるのね…
中には無数の猫が(違