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プレスリリース読んだけど、タレコミ文は重要な箇所が抜けてる気がする。
セルロースファイバーは一般的にパルプを水中で解繊することで製造されますが、樹脂と複合化する際に乾燥させる必要があり、多大なエネルギーが必要でした。当社は、製造時のエネルギーを削減するため、水を使用せず、溶融した樹脂中でパルプを解繊する「全乾式プロセス」を開発しました。
水を使わずにパルプを解すってなかなかアレゲだと思うのだが。
そもそもの水の代わりに樹脂を使おうという発想とか粘度の高い液体の精密な温度管理だとかハンドリングだとか有機溶媒として見た場合のプラスチック類の性質とか
色々とアレゲ度が高過ぎて口を出し難いようにも感じます、それか逆に、熱溶解積層法の3Dプリンタの利用者辺りだと珍しくないのか。
多めの樹脂を繋ぎにした紙みたいな物といえばいいのか、FRPの一種としてパルプを繊維に使ったと見ればいいのか。樹脂でパルプ溶かすような事ができるなら炭素繊維でそれやると新しいCFRPとかの道も開けるのかな。すごいや
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
「全乾式プロセス」 (スコア:1)
プレスリリース読んだけど、タレコミ文は重要な箇所が抜けてる気がする。
水を使わずにパルプを解すってなかなかアレゲだと思うのだが。
Re: (スコア:0)
そもそもの水の代わりに樹脂を使おうという発想とか
粘度の高い液体の精密な温度管理だとかハンドリングだとか
有機溶媒として見た場合のプラスチック類の性質とか
色々とアレゲ度が高過ぎて口を出し難いようにも感じます、それか逆に、熱溶解積層法の3Dプリンタの利用者辺りだと珍しくないのか。
Re: (スコア:0)
多めの樹脂を繋ぎにした紙みたいな物といえばいいのか、
FRPの一種としてパルプを繊維に使ったと見ればいいのか。
樹脂でパルプ溶かすような事ができるなら炭素繊維でそれやると新しいCFRPとかの道も開けるのかな。すごいや