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地球で余っている二酸化炭素をドライアイスにして、火星への使い捨ての移民船にしてはどうだろうか?
アーレ・ハイネセンのドライアイスシップ=イオン・ファゼカス号は、ドライアイスが地表にありふれる位に極寒の流刑星アルタイル星系第七惑星だから、主構造材のドライアイスが調達できた。どうやって衛星軌道まで持ち上げ、軌道速度に加速したかは、投稿者には謎である。
翻って現実現在の地球では、遙かに融点の高い氷ですら失われつつあるのに、ドライアイスを製造するのにも、衛星軌道まで持ち上げるにも、莫大なエネルギーを要し、地球大気圏を暖め捲るであろう。無論どうやってドライアイスシップを造るか、衛星軌道まで持ち上げ、軌道速度に加速するか、充分ハビタブルゾーン内の地球~火星間航路で実用的に昇華を免れるかも、投稿者には謎である。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
アーレ・ハイネセン (スコア:0)
地球で余っている二酸化炭素をドライアイスにして、火星への使い捨ての移民船にしてはどうだろうか?
Re:アーレ・ハイネセン (スコア:0)
アーレ・ハイネセンのドライアイスシップ=イオン・ファゼカス号は、ドライアイスが地表にありふれる位に極寒の流刑星アルタイル星系第七惑星だから、主構造材のドライアイスが調達できた。
どうやって衛星軌道まで持ち上げ、軌道速度に加速したかは、投稿者には謎である。
翻って現実現在の地球では、遙かに融点の高い氷ですら失われつつあるのに、ドライアイスを製造するのにも、衛星軌道まで持ち上げるにも、莫大なエネルギーを要し、地球大気圏を暖め捲るであろう。
無論どうやってドライアイスシップを造るか、衛星軌道まで持ち上げ、軌道速度に加速するか、充分ハビタブルゾーン内の地球~火星間航路で実用的に昇華を免れるかも、投稿者には謎である。