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速攻性があるんじゃなくて、将来の病気リスクが上がるっていう形が出てくるので、健康被害は大規模な統計をとらないとわからない
安価なマーガリンに危機感を持ったバター業界が、誇張して広めた情報が日本に来たって感じじゃなかった?バターのは自然だから問題ないとかもあったような。
もっぱら米食(朝・夕)だし、昼は麺類だからマーガリンを使う機会が一切ない。事実、ここ20年近くマーガリンは食べたことないと思う。トランス脂肪酸含有食品はマーガリンに限らないのかもしれないが。
パンじゃなくても塩ラーメンに入れて塩バターラーメン(風)とか焼いた餅に塗って食べるとかで出番ない?
オレイン酸ってシス型では。トランス型なのはオエライ酸…じゃなくてエライジン酸。
いい加減な情報を出したらダメだよ。「オレイン酸」はシス型。同じ組成式でトランス型のやつは「エライジン酸」っていう名前になってるからね。
天然由来のものはシス型の方が多い。マーガリンでトランス脂肪酸が好まれるのは、トランス型の方が融点が低い(=固まりやすい)から。普通だったら液体の油を固体にするために、トランス化が行われている。
ただし、この融点が下がるメカニズムは形状だけの問題(まっすぐか折れ曲がっているか)だから。運動エネルギーが同じときは、グニャってるよりもまっすぐの方が省スペースで近くなる。同じ理屈で細胞膜の材料になっているとき、同じ体温ではトランス型で作られた膜の方が硬く、シス型の方が柔らかくなる。だから、動脈硬化のリスクが上がるんじゃないか、っていう推定になってる。途中の詳しいことは未解明だろうけど、原因と結果ではデータが出てるんだよ。
シスかトランスかだけに注目してたらマーガリンのトランスを減らせるのは、そりゃそうだろうなと思う。競争相手がバターなんだから、バターの融点に合わせれば同等以下にはできるんだろう。ただ、融点で考えたら、シス型>飽和>トランス型で、多分、動脈硬化のリスクもそうだろうから、トランス型が減ってもシス型が増えないなら、
別にマーガリン作るために積極的にトランス化してるわけじゃないですよ。融点を上げるだけでなく、酸化劣化しにくくさせるため、不飽和脂肪酸に水素を付加する(水素添加)んですが、その反応の際に、二重結合のシス→トランス異性反応が一部生じているんです。昔のマーガリン原料は魚油とか多く、高度不飽和脂肪酸が多かったので、水素添加は欠かせない技術なんですよ。
有機化学については完全な素人ですが、「融点が低い」=「温度が低くならないと固まらない」=「固まりにくい」ではないでしょうか…
横から参戦頭悪いので一つ一つ行こう
有機化学というか化学一般だけど
A : 融点が20℃→20℃より上は液体、20℃より下は固体・・・「融点が低い」 B : 融点が30℃→30℃より上は液体、30℃より下は固体・・・「融点が高い」
液体のソレを固まらせようと冷やすと、例えば25℃のところではAは液体、Bは固体「Aの方が融点が低い」ので「Aの方が固まりにくい」なるほど!
(マジでこれくらい段階踏まないと自信持って言えない自分が悲しい)
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
そもそも (スコア:1)
Re:そもそも (スコア:2)
牛肉や羊肉、牛乳、乳製品にはトランス脂肪酸が含まれているんだけどね
Re: (スコア:0)
速攻性があるんじゃなくて、将来の病気リスクが上がるっていう形が出てくるので、
健康被害は大規模な統計をとらないとわからない
Re: (スコア:0)
安価なマーガリンに危機感を持ったバター業界が、誇張して広めた情報が日本に来たって感じじゃなかった?
バターのは自然だから問題ないとかもあったような。
Re: (スコア:0)
もっぱら米食(朝・夕)だし、昼は麺類だからマーガリンを使う機会が一切ない。
事実、ここ20年近くマーガリンは食べたことないと思う。
トランス脂肪酸含有食品はマーガリンに限らないのかもしれないが。
Re: (スコア:0)
ご飯に載せて醤油をかけるのだ [wikipedia.org]
Re: (スコア:0)
パンじゃなくても塩ラーメンに入れて塩バターラーメン(風)とか
焼いた餅に塗って食べるとかで出番ない?
Re:そもそも (スコア:1)
Re:そもそも (スコア:1)
オレイン酸ってシス型では。
トランス型なのはオエライ酸…じゃなくてエライジン酸。
Re:そもそも (スコア:1)
いい加減な情報を出したらダメだよ。「オレイン酸」はシス型。同じ組成式でトランス型のやつは「エライジン酸」っていう名前になってるからね。
天然由来のものはシス型の方が多い。マーガリンでトランス脂肪酸が好まれるのは、トランス型の方が融点が低い(=固まりやすい)から。普通だったら液体の油を固体にするために、トランス化が行われている。
ただし、この融点が下がるメカニズムは形状だけの問題(まっすぐか折れ曲がっているか)だから。運動エネルギーが同じときは、グニャってるよりもまっすぐの方が省スペースで近くなる。同じ理屈で細胞膜の材料になっているとき、同じ体温ではトランス型で作られた膜の方が硬く、シス型の方が柔らかくなる。だから、動脈硬化のリスクが上がるんじゃないか、っていう推定になってる。途中の詳しいことは未解明だろうけど、原因と結果ではデータが出てるんだよ。
シスかトランスかだけに注目してたらマーガリンのトランスを減らせるのは、そりゃそうだろうなと思う。競争相手がバターなんだから、バターの融点に合わせれば同等以下にはできるんだろう。ただ、融点で考えたら、シス型>飽和>トランス型で、多分、動脈硬化のリスクもそうだろうから、トランス型が減ってもシス型が増えないなら、
Re:そもそも (スコア:1)
別にマーガリン作るために積極的にトランス化してるわけじゃないですよ。融点を上げるだけでなく、酸化劣化しにくくさせるため、不飽和脂肪酸に水素を付加する(水素添加)んですが、その反応の際に、二重結合のシス→トランス異性反応が一部生じているんです。
昔のマーガリン原料は魚油とか多く、高度不飽和脂肪酸が多かったので、水素添加は欠かせない技術なんですよ。
Re: (スコア:0)
有機化学については完全な素人ですが、「融点が低い」=「温度が低くならないと固まらない」=「固まりにくい」ではないでしょうか…
Re: (スコア:0)
横から参戦
頭悪いので一つ一つ行こう
有機化学というか化学一般だけど
A : 融点が20℃→20℃より上は液体、20℃より下は固体・・・「融点が低い」
B : 融点が30℃→30℃より上は液体、30℃より下は固体・・・「融点が高い」
液体のソレを固まらせようと冷やすと、例えば25℃のところではAは液体、Bは固体
「Aの方が融点が低い」ので「Aの方が固まりにくい」
なるほど!
(マジでこれくらい段階踏まないと自信持って言えない自分が悲しい)