アカウント名:
パスワード:
『マイクロアクリル粒子による海洋汚染』が話題になるんですね?
いや。アクリル板は半永久的に使える可能性があると言っている。
反応は未解明だが水中での加水分解(と再エステル結合?)が関係していると推測しているので、ガラス表面の出っ張った分子とアクリル表面の出っ張った分子が、それぞれ凹んだところへ少しずつ移動していくという仮説なのかもしれない。それならば削りカスはほぼ出ない。
# しかも純水どころか精製水でもなくて、水道水で原子レベルの平滑性ってすごいな
最初見たとき記者が早とちりしたかなと思って発表確認したら、実際に水道水で実験してた。
工場で出る分くらいなら、焼却できるでしょ。
まだアクリルと水の方がマシかと今の研磨方法だと薬品使うので稀に土壌汚染して大変だよ近所に研磨会社があったが撤退して数年経ってから土壌汚染見つかって自治体が慌てて土壌の入れ替えやることになったよ
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ソースを見ろ -- ある4桁UID
この技術が普及して何年かしたら (スコア:0)
『マイクロアクリル粒子による海洋汚染』が話題になるんですね?
Re:この技術が普及して何年かしたら (スコア:2, 興味深い)
いや。アクリル板は半永久的に使える可能性があると言っている。
反応は未解明だが水中での加水分解(と再エステル結合?)が関係していると推測しているので、ガラス表面の出っ張った分子とアクリル表面の出っ張った分子が、それぞれ凹んだところへ少しずつ移動していくという仮説なのかもしれない。それならば削りカスはほぼ出ない。
# しかも純水どころか精製水でもなくて、水道水で原子レベルの平滑性ってすごいな
Re:この技術が普及して何年かしたら (スコア:2, 参考になる)
最初見たとき記者が早とちりしたかなと思って発表確認したら、実際に水道水で実験してた。
Re: (スコア:0)
工場で出る分くらいなら、焼却できるでしょ。
Re: (スコア:0)
まだアクリルと水の方がマシかと
今の研磨方法だと薬品使うので
稀に土壌汚染して大変だよ
近所に研磨会社があったが
撤退して数年経ってから土壌汚染見つかって
自治体が慌てて土壌の入れ替えやることになったよ