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> このコンセプトが注目されてる理由としては、従来の化学燃料ロケットでは不可能だった、人類が生きている間に恒星間空間に到達できる可能性があること減速出来ない事から、「到達」で「到着」にはならんのかw
このメカニズムでは減速できないってだけで、目的地がどこかの星なら、目的地の重力を利用して減速すればいいのでは?
重たい星の表面ギリギリを狙うのだ…
うまいこと衛星軌道に乗せられれば、減速は無理としても、目的地に留まることはできるか?
目的の星の第一宇宙速度以下に減速するのも困難に思える
重力で方向は変えられても近づくのと遠ざかるのでプラマイゼロになるから減速はできない。惑星の重力を利用した減速スイングバイってのがあるが、あれは重力ではなく惑星の公転のエネルギーを拝借するのだ。根気よく何回も繰り返せば減速は可能なのかな。
> 根気よく何回も繰り返せば減速は可能なのかな。可能ですよ よくやってる小惑星とかもそれで木星につかまったりする(衛星になる
探査機なんかでよくやるフライバイによる加速の逆をやればいいだけですね。かなり精密な軌道制御が必要そうですが
惑星探査機は到着時の減速もフライバイが基本でよくやってますよもちろん精密な軌道制御は必要です
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
減速できない (スコア:0)
> このコンセプトが注目されてる理由としては、従来の化学燃料ロケットでは不可能だった、人類が生きている間に恒星間空間に到達できる可能性があること
減速出来ない事から、「到達」で「到着」にはならんのかw
Re:減速できない (スコア:0)
このメカニズムでは減速できないってだけで、目的地がどこかの星なら、目的地の重力を利用して減速すればいいのでは?
Re: (スコア:0)
普通に放物線軌道描いて次の星に向かってすっとんでいきそう
Re: (スコア:0)
重たい星の表面ギリギリを狙うのだ…
Re: (スコア:0)
うまいこと衛星軌道に乗せられれば、減速は無理としても、目的地に留まることはできるか?
Re: (スコア:0)
目的の星の第一宇宙速度以下に減速するのも困難に思える
Re: (スコア:0)
重力で方向は変えられても近づくのと遠ざかるのでプラマイゼロになるから減速はできない。
惑星の重力を利用した減速スイングバイってのがあるが、あれは重力ではなく惑星の公転のエネルギーを拝借するのだ。
根気よく何回も繰り返せば減速は可能なのかな。
Re: (スコア:0)
> 根気よく何回も繰り返せば減速は可能なのかな。
可能ですよ よくやってる
小惑星とかもそれで木星につかまったりする(衛星になる
Re: (スコア:0)
探査機なんかでよくやるフライバイによる加速の逆をやればいいだけですね。
かなり精密な軌道制御が必要そうですが
Re: (スコア:0)
惑星探査機は到着時の減速もフライバイが基本でよくやってますよ
もちろん精密な軌道制御は必要です