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ゴリラとライオンがガチでやりあったら、どっちが勝つんでしょうかね。
ネコ科大型獣が相手を倒すときに喉笛や腹を食いちぎるイメージがあるが、狩りで大型草食獣などにとどめを刺す手段は実は窒息が大半。
1.まず獲物の背中や腰に飛びつく。2.前足の鋭い爪を食い込ませながら体重をかけることで相手を引きずり倒す。3.そして口吻にかみつく。4.相手の鼻を自分の口内に完全に入れるようにしてしまえば、やがて獲物は窒息死する
おそらく相手がゴリラだと、顔の構造からして窒息死させるほど鼻や口をきれいに覆うのは難しそう。手があるから簡単には顔にしっかりと噛みつかせないだろうし。
一方で、ゴリラのほうはライオンを死に至らしめる有効な手段を持っていない。雄であれば双方とも100キロ台後半から200キロ超なので、格闘技ムーブができれば話は別だが。(例えばライオンの前足をそれぞれ手で持って開いて仰向けにして、胸骨の上に両膝を落とす)
ゴリラは片手が犠牲になり、ライオンも片目を失ったところで、「お前、やるな」「お前もな」と親友になるんじゃないだろうか。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
現実には (スコア:1)
ゴリラとライオンがガチでやりあったら、どっちが勝つんでしょうかね。
Re:現実には (スコア:0)
ネコ科大型獣が相手を倒すときに喉笛や腹を食いちぎるイメージがあるが、
狩りで大型草食獣などにとどめを刺す手段は実は窒息が大半。
1.まず獲物の背中や腰に飛びつく。
2.前足の鋭い爪を食い込ませながら体重をかけることで相手を引きずり倒す。
3.そして口吻にかみつく。
4.相手の鼻を自分の口内に完全に入れるようにしてしまえば、やがて獲物は窒息死する
おそらく相手がゴリラだと、顔の構造からして窒息死させるほど鼻や口をきれいに覆うのは難しそう。
手があるから簡単には顔にしっかりと噛みつかせないだろうし。
一方で、ゴリラのほうはライオンを死に至らしめる有効な手段を持っていない。
雄であれば双方とも100キロ台後半から200キロ超なので、格闘技ムーブができれば話は別だが。
(例えばライオンの前足をそれぞれ手で持って開いて仰向けにして、胸骨の上に両膝を落とす)
ゴリラは片手が犠牲になり、ライオンも片目を失ったところで、「お前、やるな」「お前もな」と親友になるんじゃないだろうか。