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抗毒血清がない(=現状作れない・作らない)毒のほとんどが、自己免疫に頼るしかないんじゃないの。
ちなみにイモガイの場合は、
アンボイナの毒は神経末端の働きを可逆的に傷害して、随意筋を麻痺させるものの、中枢神経や心筋等には障害を与えない。そのため治療法は呼吸筋の麻痺に対して人工呼吸器による補助をすればよく、この点においてフグ中毒に対するものと同じと考えてよい。
と論文 [okinawa.jp]にあるから、とにかく病院までたどり着けばなんとかなるわけで、生命の危機を脱する12時間を耐え抜けばok。
>抗毒血清がない
複数の物質の混合物らしいから無理でしょうねぇ・・・
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
代謝が終わるまで、頑張れ (スコア:1)
自然界の毒でそのパターンはどれくらいあるんだろうか?
とにかく12時間頑張る (スコア:2, 興味深い)
抗毒血清がない(=現状作れない・作らない)毒のほとんどが、自己免疫に頼るしかないんじゃないの。
ちなみにイモガイの場合は、
アンボイナの毒は神経末端の働きを可逆的に傷害して、随意筋を麻痺させるものの、中枢神経や心筋等には障害を与えない。そのため治療法は呼吸筋の麻痺に対して人工呼吸器による補助をすればよく、この点においてフグ中毒に対するものと同じと考えてよい。
と論文 [okinawa.jp]にあるから、とにかく病院までたどり着けばなんとかなるわけで、生命の危機を脱する12時間を耐え抜けばok。
Re:とにかく12時間頑張る (スコア:0)
>抗毒血清がない
複数の物質の混合物らしいから無理でしょうねぇ・・・