アカウント名:
パスワード:
いや、逆になんか混乱する。認知症という言葉ができたときは自分は認知不全症が適当ではと思っていた。(デリケートな問題は抜きにして。)空気シャワーって宇宙から直接空気がもたらされてる感じがする。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
「空気シャワー」とは命名センスが良い。 (スコア:3)
実際は、重粒子+α、β、γ放射線で、大量に浴びたら死にます。
飛行機みたいに高空だと強くなります。
電子機器もエラーを起こします。single event upsetがその問題の名前で、FITというエラーを起こす間隔の単位もあります。論理構造に冗長性を持たせる、配線構造を工夫する、ゲートの配置を工夫するくらいは普通に思いつきます。
その先には、中性子がデバイスに衝突しても2次電子を放出しにくいように同位体の含有量を調整する、そのために問題になる同位体が少ない山を買う みたいな方法があるらしいです。
インテルがホウ素が取れる山を買ったという伝説があります。
Re: (スコア:1)
いや、逆になんか混乱する。
認知症という言葉ができたときは自分は認知不全症が適当ではと思っていた。(デリケートな問題は抜きにして。)
空気シャワーって宇宙から直接空気がもたらされてる感じがする。
Re:「空気シャワー」とは命名センスが良い。 (スコア:0)
空気のあるところで観測すると、複数の粒子が同時に飛来する現象が見つかった。
さらに詳しく調べると、同時にたくさんの粒子が、中心軸のまわりに、飛来していることが分かった。
空気シャワーと名付けた。
空気シャワーは、地球大気中で、宇宙線から生じる多数の粒子だと分かった。