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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
何で内燃機関に拘るかな? (スコア:2, すばらしい洞察)
食料生産とバッティングするような手段では、
幅広い支持は得られないでしょう。
というか、人が食べられる穀物を燃やしてまで、
何で内燃機関にそこまでこだわる必要があるのかな、
という気もします。
Re:何で内燃機関に拘るかな? (スコア:1)
代替になる機関がないからかも。こっちを先に開発する方が効率的?
とはいえ、バイオマス燃料だと食糧自給率の低い日本としてはなおさら心配になってしまうかも。
トウモロコシはともかく、大豆は食べる量が多いような気がするからなぁ。
#単に自分が納豆・豆腐好きなだけで統計には基づいておりません。
Re:何で内燃機関に拘るかな? (スコア:1)
「食べ物を粗末にするとバチが当たる」
という風習により、穀物転用への抵抗感も強い。
米糠で洗剤を作るのが関の山かも。
一方、欧米ではマーガリン有害説が定着しているようです。
(ここ [kenji.ne.jp]を読むと騒ぐ程のことではなさそうですが。)
「有害な加工食品を作るくらいなら燃料にしてしまえ」
という発想があるのかもしれません。
匠気だけでは商機なく、正気なだけでは勝機なし。
Re:何で内燃機関に拘るかな?(オフトピ) (スコア:1, 参考になる)
>という風習により
廃棄物として出る残飯が多すぎて、法律で罰さなきゃいけなくなったり、その影響でココイチなどの大食いメニューが軒並み廃止されるような国で、そんな風習が残ってるとは思えません。