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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
仕事は夜やるもの (スコア:1)
幾ら睡眠時間長く取っても、お昼後のオフィスにやってくる睡魔にはかないません
Re:仕事は夜やるもの (スコア:1)
仕事にならんことが多いので、プレゼン作成だの見積もりだの採算計画なんかは残業時間か休日出勤に回して
一気に片付けることが多いよなぁ。
＃それで帳尻合わせると、次からもっと仕事が降ってくる罠。
Re:仕事は夜やるもの (スコア:1)
考える仕事は外乱にすごく影響されるので、誰もいない時が一番はかどるね。
ちょいと前に流行ったオフィスは、個人スペースが仕切られていて、まるで
まんが喫茶みたいな感じだったけど、今は
みんなで打合せしながらやりましょう
的なオフィスに変わりつつあるらしいと。仕切りもなくオープンだし、すごいところは
自分の席さえ決まって無くてPC片手に好きな場所に陣取ってミーティングしてくださいと。
いや・・・まぁ・・・ミーティングや会議はあくまで調整のためにやることであって
新しいことを生み出すのはだなぁ・・・
#やっぱりやりすぎはよくないとおもいます。
Re:仕事は夜やるもの (スコア:1)
それは、長すぎるのは非効率であることに対する反論になっていなくて、仮に夜仕事をするのであれば、昼間休んでいた方が効率は上がりますよ。
ということです。実現可能かどうかは別の問題だけど。
> 幾ら睡眠時間長く取っても、お昼後のオフィスにやってくる睡魔にはかないません
そういう場合は昼寝をしてから仕事を開始してください。その方が早く終りますから。起きたら「水ではなく熱めのお湯」で顔を洗うとなお良いです。
Best regards, でぃーすけ
Re:仕事は夜やるもの (スコア:1)
この記事と外れたページからの引用ですが、人間の一日の間の覚醒レベルをグラフにしたページがあるので引用します。
http://daikai.net/drive/0107.html [daikai.net]
生物としての人間の１日は実は２４．８時間です。健康な人は朝目が覚めて光を浴びることでそれをリセットして２４時間にあわせます。
上記グラフの通り、１３時～１６時頃に軽い覚醒レベルの低下が起こり、２２時頃から一気に覚醒レベルが下がります。後者のサイクルに合わせて人間は寝ています。この覚醒レベルの下がり方は人によって程度が違ってきます。睡眠障害を患っている方は上記グラフがぐちゃぐちゃになっているわけです。時差ぼけも一時的なサイクルの乱れから来ます。
昼間眠気のひどい方は、でぃーすけ様の提案どおり１０分程度の仮眠を取りましょう。ただし３０分を越してしまうと体温の低下が始まり逆効果になるそうです。
・・・って、既出かな？