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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
たすくねぇ (スコア:0)
さっきまでなにしてたんだっけ?とも思わない位戻りスタック壊れちゃうのよ~
内容によりけり (スコア:1)
どちらもこなそうとするとその度に集中が途切れてしまうから。
結果、どちらかが進まないか、どちらもあまり芳しくないか、ってなってしまう。
少なくとも私には無理でした。どちらもこなそうなんて思ったのが間違いorz
2つですらそうなのですから、複数にまたがると…オーバーフローが。
できるのは、1つだけ集中していればよくて、後は集中を必要としないとき。
//食べながら/.jを見るとか、飲みながら/.jを見るとか、音楽聴きながら/.を見るとか
Re: (スコア:3, 興味深い)
以下、単なる想像で根拠はないですが:
そのタスクが「集中を必要とするかどうか」よりも、脳内にある揮発しやすい作業記憶領域──心理学でいうところのチャンクとか記憶のマジックナンバーとか呼ばれるもの。CPUでいえばレジスタ相当?──の多くを動員するような作業は、多分マルチタスクに向かないのでしょう。タスクの切り替えで、その揮発した記憶を戻す必要があるから。
例えば、プログラミングなどは、マル
Re:内容によりけり (スコア:0)
私的には、慢性的に続く頻繁な割り込みは処理速度を低下させるだけでなく脳にダメージを与えると思います。