アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
「三つ子」までが重要? (スコア:1, 興味深い)
性格がはっきりしてくるのは「三つ子」の頃で、周りの人に性格が分かるのはそのころ。そのときの性格のどこまでが、先天的か、後天的かなんて、区別のしようはない。でも、兄弟姉妹の上下関係のよって生じる性格の違いのように、明らかに後天的なものでも、歳が近いか、離れているかで、影響の程度は違うけど、「三つ子」のときに、弟や妹が
Re: (スコア:1)
ですよね。
子供を複数人持っている親は薄々気づいていると思います。「やっぱり、持って生まれたものってあるよな」と。
遺伝子レベルでもほぼ同じ(恐らく)、生活環境も同じなのに、これ程違うかorzと。
ただ、それを差別だの何だのということにつなげる輩が居るからおかしな方へ話が行きやすいけど。
Re:「三つ子」までが重要? (スコア:1)
与えていると感じます。実際、一卵性双生児でも、一緒に育てるとかなり性格や才能に
差が出るそうなので、私は遺伝によって大きな部分が決まるという考えには懐疑的です。
アスペルガー症候群のように、先天的に性格に関連する要素があることは
疑っていませんが、それはかなり大ざっぱなパラメータに過ぎず、個別の才能や
性格は後天的なものでかなり変わってくるのではないでしょうか。
Re: (スコア:0)
兄弟とかを認識する以前の、ただ泣くだけの存在の時から
泣き方や頻度や夜鳴きの度合いとか、かなり個性がありますよ。
成長したあとの性格も、そのころの延長です。