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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
やっぱり (スコア:0)
そのときには研究成果は持ち出せるのだろうか。
システム管理者の88%が・・・のエントリを見ながら思いました。
会社の方針変更が原因とはいえ、成果を持って別の研究所に行ったら、
それはそれでルーセントが黙ってないでしょうし、かといって
いまさら基礎研究一筋の人が違う分野でバリバリ活躍できるとも思えない。
いずれにしてもなんかしらの拾い上げる仕組みがあることを願いたいところ
Re:やっぱり (スコア:3, 参考になる)
アメリカは全体に労働力の流動性が高く、職を失うことは日本におけるほど致命的ではありません。
突然解雇といっても、中の人はかなり前から薄々わかっていた可能性が高いと思います。自分は計算機科学が専門なのですが、その分野のベル研の人はもう5年以上前からパラパラと脱出しています。NECの研究所や有名なゼロックスのPARCからもどんどん大学に流出しています。
研究ノートは誰のもの? (スコア:0)
あるいは原本はベル研に帰属するのでしょうか?
Re: (スコア:0)
米国特許法では、職務発明であっても出願人=発明者です。研究者個人のものになるのではないでしょうか。(職務発明の場合は出願と同時に「出願した地位」を会社に譲渡します。日本の場合は「出願する権利」を予め会社に譲渡し、会社が出願します。)