アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
ボイジャー (スコア:0)
こんな所を飛んでいるボイジャーには原子力電池が搭載されていますが、
何かデータは得られないのかな?
Re:ボイジャー (スコア:1, すばらしい洞察)
もし仮に、論文のような性質が放射性同位元素にあったとして、
地球の直径程度の距離の差で壊変速度が変動するのであれば、
外惑星探査機(もはや系外探査機か?)の存在するくらい
太陽から距離をとればその影響はもっと観測できるくらい変化になっているはず。
(詳しい計算は面倒なので省略、地球の直径と1天文単位の比は0.01%くらいか?)
実際の所は経年劣化に伴う起電力の低下の中での検出になるから難しいでしょうが。
#放射線取扱主任だけどACでいいや
#つうか、ウチの施設も遠くにやってしまいたい。
Re: (スコア:0, おもしろおかしい)
太陽内部では光の速度がきわめて遅い「無思考深部」(そもそも太陽中心核で発生した光子が太陽から出るまでに100万年かかるという事実はこれに由来する)であり、
太陽系中心部に近い地球は「低速圏」に属しており超光速航法は開発できず
太陽系外縁近い「際涯圏」では光は速く進み
太陽系外の「超越界」ではきわめて高度な知的生命体が存在しうるのだ、という説はどうだろう。
……いや、「どうだろう」とか言われても。
とかヴァーナー・ヴ [wikipedia.org]
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)