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「ニセ科学の見破り方教えます ver.2」開催」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2008年09月09日 19時05分 (#1418190)
    「きれいな言葉をかける」んですよ、「モーツァルトの子守唄」聞かせたり。
    すると水も「おいしくなろう」と前向きに、元気になるんですよ。
    アフラトキシンB1とかアセタミプリドとかメタミドホスに汚染された米も、
    こういう元気な水で炊けば毒が消えるんです。

    #そんな訳はないのでAC
    • フラシーボ効果なのか、実際に元気になっちゃう人が居るからタチが悪いんですけどね・・・。
      --
      神社でC#.NET
      親コメント
      • by Anonymous Coward
        量によるんじゃないかなぁ?
        どんな毒でも、致死量と、安全な量があるでしょ?
        (まさか、どんな体重の人に対しても分子1つで致死量って毒はあるまい。)

        そういう微妙な量の毒だと、生体がその毒を排出しようと活性化するとか。

        生理学とかは分からんからデタラメだけど、ホメオスパシスという観点から見るとこんな感じじゃない?
        • by Anonymous Coward
          ホメオスタシスとホメオパシーが混ざった?
        • by Anonymous Coward
          > どんな体重の人に対しても分子1つで致死量って毒はあるまい。
          分子N個が毒でないとき分子N+1個も毒はあるまい。
          よって毒は存在しない。QED
          • 冗談に突っ込むのもなんですが。

            分子N+1個も毒はあるまい。

            「あるまい」じゃ証明になってないでしょ。(笑)

            ただ、良くかき混ぜた水溶液からサンプルを抜きだせば、溶液全体として致死量の分子がどれくらいあるかは統計的に分かります。もっとも「この量では95%の確率で致死量にならない」というような表現になるはずですが。なお実際には99.9…9といくつも9が続いて結論づけられると思います。95%だと私の感覚でも毒物検出としてはサンプルが足りないと思います。

            もっとも現実的には安全性が統計的に示されている水溶液をいっぺんに限界まで飲んで試してみようとしても、人間がいっぺんに飲める水の量の方が問題になる気がします。

            --
            vyama 「バグ取れワンワン」
            親コメント
    • by Anonymous Coward
      うちの同僚がパンチメタルで出来た卵ぐらいの大きさのものを水の中に入れて美味しい水だと言ってます。
      ついでに2ヶ月経っても腐らないとかいうので、横に重りとして水道水を入れただけのペットボトルをビニール袋で蓋をして半年以上放置してあります。
      2ヶ月経つ前に飲んでいるから比較できないようです・・・

      もはや宗教の域に達してます・・・
    • by Anonymous Coward
      いやいや、同時にアフラトキシンB1とかアセタミプリドとかメタミドホスも前向きにがんばるので 効果は相殺されて一緒ですよ。

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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