アカウント名:
パスワード:
もともと近くで温泉が湧き出すほどのキレイな水ですが強力な磁石で水道管から電気分解させ、まろやかな水を作りました。 フガホゲ(店名)のらぁめん創りの基本となる「水」。浄水器も何もありませんが、水道の蛇口から出るまっさらな美味しい水をお試しください。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
※ただしPHPを除く -- あるAdmin
善意の人にはどう対処したらいいのだろうか? (スコア:5, 興味深い)
先生の話によると、250mlで3000円(税抜き)。これを「サービス」で吹きかけてくれます。効能は色々言うけれど、買えと勧めることはありません。客が興味を示したら紹介するつもりでいるのかもしれませんが。
こういう善意の人にはどう対処したらいいのでしょうか? 「それはニセ科学です」と説明するのは簡単ですが、納得するのかとか、善意で(只で)高価な水を客に提供している人の心を傷つけないかとか、色々悩んでしまいます。
看板ワンコのディルちゃん(♀)に会うのも嬉しいし、吹きかけてもらう度に好意の「波動:-)」を感じるしで、行くのをやめた、というのも何だかツライ。ホントにどうしたらいいんでしょうかね。科学者のはしくれとしては「間違いは間違いとしてただすべきだ」と感じつつ「ありがとうございます」と微笑んでしまうのです。吹きかけられるたびに。
Re:善意の人にはどう対処したらいいのだろうか? (スコア:3, 参考になる)
元コメントの質問の主旨が「似非科学信奉者の似非科学的善意にはどう対処したらいいか」ならば、私の態度は「親族またはそれに準ずる間柄じゃなければ、自分に害が及ばない限り放っておく」です。
母親が似非科学に染まりやすい人で、理を尽くして何度もたしなめているのですが、どうも「信じたい」という気持ちが先にあるらしく、まったく効果がありません。身内ならば何度でもたしなめますが、赤の他人にまで不毛な説得を試みようとは思えません。