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the tortoise and hare hypothesis: Earth-like plants are common but the steps towards civilisation are hard
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
うお、速攻で採用された(ので、ついでに質問) (スコア:1)
「カメとウサギ仮説」(?)というのは私は初耳だし、英語圏でググってもあまりヒットしなかったのですが、これって一般的な呼び方なんでしょうか。
イソップ寓話が元ネタかと思うのですが、どう関連するのか分からない。
「地球に似た惑星の存在確率」(高い)=カメの歩み、「文明が興る確率」(低い)=ウサギの歩み…から、「惑星が多くても文明は少ない(ウサギがなかなかカメに追いつけない)」ってことなんですかねえ。
Re:うお、速攻で採用された(ので、ついでに質問) (スコア:1)
>「惑星が多くても文明は少ない(ウサギがなかなかカメに追いつけない)」ってことなんですかねえ。
「地球型の植物の発生は一般的だが、文明の発生は困難」
から、思いつくものとしては、
「生物が生まれ、広がり、進化を遂げていく時間(亀の歩み)に比べ、
文明が生まれてから滅ぶまでの時間はあまりに短い(兎の駆け足)。
だから、悠久の時の中で二つの文明が偶然同じ時代を共有する可能性は極めて低い」
みたいな話では。