デビッド・ボウイの5thアルバム「ジギー・スターダスト(The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars)」ですな。 ボウイ扮するところの架空のロックスター、ジギー・スターダストが彼のバンド「スパイダーズ・フロム・マーズ」とともにスターダムにのし上がり 消えていくまでを歌にした名盤です。 ただ、このアルバムは日本ではどういうわけか発売当初は『屈折する星屑の上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群』という珍妙な邦題で販売されていたというのは未だに理解できん。 普通に考えれば「ジギー・スターダスト(人名)とスパイダーズ・フロム・マーズ(バンド名)の栄光と没落」と訳しゃいいものをなんでだ。
Spiders from Mars (スコア:1)
# あ、一回火星まで行ってもらわなきゃ
ジギー・スターダストの栄光と没落 (スコア:0)
ボウイ扮するところの架空のロックスター、ジギー・スターダストが彼のバンド「スパイダーズ・フロム・マーズ」とともにスターダムにのし上がり
消えていくまでを歌にした名盤です。
ただ、このアルバムは日本ではどういうわけか発売当初は『屈折する星屑の上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群』という珍妙な邦題で販売されていたというのは未だに理解できん。
普通に考えれば「ジギー・スターダスト(人名)とスパイダーズ・フロム・マーズ(バンド名)の栄光と没落」と訳しゃいいものをなんでだ。
どの曲も素晴らしい珠玉の名盤ですが「Lady Stardus [youtube.com]