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H-IIBは該当高度に10トン以上のペイロードを送れるんだから、デブリ群の後ろから、デブリ群よりやや早いスピードで半径数キロのうすーいトリモチを展開して送り込んで、ひっかかったのを全部補足して南太平洋に落とす・・・とかはできないのかなぁ。
衛星についても、相対速度の高いデブリにぶつかっても、穴は空いても破片はまき散らさないような素材作りとか、そういうのはないものですかね??
第六大陸で極細のスチールワイヤーを特殊な織り方で直径200メートル程の球状の物体にして、デブリ回収に使ってたけど、そういうのじゃ駄目かな?
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
スペーストリモチを早く作ろうぜ (スコア:3, 興味深い)
H-IIBは該当高度に10トン以上のペイロードを送れるんだから、デブリ群の後ろから、
デブリ群よりやや早いスピードで半径数キロのうすーいトリモチを展開して送り込んで、
ひっかかったのを全部補足して南太平洋に落とす・・・とかはできないのかなぁ。
衛星についても、相対速度の高いデブリにぶつかっても、穴は空いても破片はまき
散らさないような素材作りとか、そういうのはないものですかね??
Re:スペーストリモチを早く作ろうぜ (スコア:1)
第六大陸で極細のスチールワイヤーを特殊な織り方で直径200メートル程の球状の物体にして、
デブリ回収に使ってたけど、そういうのじゃ駄目かな?