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> SciForums.com のスレッドに Hardy's Paradox の図解があるのだが、これすら分かったような分からないような……
そのスレッドにあった Aharanovのpaperとか Renninger negative-result experiment [wikipedia.org] を読んでみても、パラドックス自体は良く分からなかったんだけど
- 電子と陽電子を経路に突っ込む- 一部経路をオーバーラップさせて、電子と陽電子がぶつかる様にする- なんか、パラドックス、おきる。 ← さっぱり分からん
同じように
確率の和ではなく光子の数の期待値に相当するものなのでは?光子があちこちに存在(通過)する確率に光子の数(1)をかけて足したら1になる(はずだった)ので、期待値≒確率の和、としていた。試してみたら期待値が1にならないので、光子の数が1ではない、となったのでは?
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
難しいねぇ (スコア:0)
> SciForums.com のスレッドに Hardy's Paradox の図解があるのだが、これすら分かったような分からないような……
そのスレッドにあった Aharanovのpaperとか
Renninger negative-result experiment [wikipedia.org] を読んでみても、パラドックス自体は良く分からなかったんだけど
- 電子と陽電子を経路に突っ込む
- 一部経路をオーバーラップさせて、電子と陽電子がぶつかる様にする
- なんか、パラドックス、おきる。 ← さっぱり分からん
同じように
Re:難しいねぇ (スコア:0)
Re: (スコア:0)
確率の和ではなく光子の数の期待値に相当するものなのでは?
光子があちこちに存在(通過)する確率に光子の数(1)をかけて足したら1になる(はずだった)ので、期待値≒確率の和、としていた。
試してみたら期待値が1にならないので、光子の数が1ではない、となったのでは?