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推敲が足りずわかりにくくしてしまったようです。Supporting Online MaterialのFig.S3にある通り、"三世代目(のワーカー、ニンフ)も二世代目(のワーカー、ニンフ)と同じくヘテロ接合体頻度は1となる。"という意味です。その上の文も当然、"三世代目(のワーカー、ニンフ)はヘテロ接合体頻度が0.75"です。修正します。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
男は必要 (スコア:5, 興味深い)
とりあえずSupporting Online Material(誰でも読めるはず)のFig.S3を見ることをお薦めします。
編集者による解説?の部分はこれのことを言っているのだと思いますが、意味不明で一部間違っています。
二世代目の女王のヘテロ接合体頻度(ここではheterozygosity)は1ではありません。
もっとずっと低くなります(0.5以下)。
これは、ヤマトシロアリの単為生殖は末端融合(terminal fusion)型オートミクシス(automixis)だからです(と、解説文中で紹介されている研
Re:男は必要 (スコア:1)
推敲が足りずわかりにくくしてしまったようです。
Supporting Online MaterialのFig.S3にある通り、
"三世代目(のワーカー、ニンフ)も二世代目(のワーカー、ニンフ)と同じくヘテロ接合体頻度は1となる。"
という意味です。
その上の文も当然、
"三世代目(のワーカー、ニンフ)はヘテロ接合体頻度が0.75"
です。
修正します。