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先週の日曜にやってたNHKスペシャル「ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生きる」 [nhk.or.jp](ナレーションが恐ろしく深刻な声だったので、観ると気分が沈みます)では、狩猟採集民族である彼らの狩りの様子がかなり詳細に取材されていましたが、おそらく10才前後の少年が、枝葉のないまっすぐに伸びた幹を驚くべき速さでするすると登っていくシーンがありました。そのときの獲物はサルだったのですが、サルは樹幹近くの枝を渡り、樹から樹へと巧みに移動して、結局彼はあきらめて樹を降りてきました(やはり驚くべき速さで)。そのシーンを観て、「木登り」と「樹上生活」は違うものなんだなー、と思った次第です。
ナレーションだけでなく、中身も気分が沈むないようだったな。ぼかしてたけど。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
苦手なのは「木登り」というか「樹上生活」なんでは (スコア:1)
先週の日曜にやってたNHKスペシャル「ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生きる」 [nhk.or.jp](ナレーションが恐ろしく深刻な声だったので、観ると気分が沈みます)では、狩猟採集民族である彼らの狩りの様子がかなり詳細に取材されていましたが、おそらく10才前後の少年が、枝葉のないまっすぐに伸びた幹を驚くべき速さでするすると登っていくシーンがありました。
そのときの獲物はサルだったのですが、サルは樹幹近くの枝を渡り、樹から樹へと巧みに移動して、結局彼はあきらめて樹を降りてきました(やはり驚くべき速さで)。
そのシーンを観て、「木登り」と「樹上生活」は違うものなんだなー、と思った次第です。
Re:苦手なのは「木登り」というか「樹上生活」なんでは (スコア:0)
ナレーションだけでなく、中身も気分が沈むないようだったな。
ぼかしてたけど。