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社用車に…といっても、事務方が移動する際に使う車の台数や走行距離を考えれば余ってしまいそうだし、それらを保管管理でのコスト算出はどうなるやら。それじゃ、食材を運ぶトラックに…と言ってもほとんどが外部業者へ業務委託なので、それに対応するトラックへ転換する費用はどうするのかとか、安定的に燃料を供給する手段をどう確保するのかとか色々と頭痛くなりそうなところもあって、廃油提供だけにしておく方が無難に思えますね。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
モッタイナイ ではあるが、持続可能なエネルギー ではなさそう (スコア:0)
捨てられてしまう食用油の量に対して、それを使おうとする人が少ない
という現状だから成り立つ話です。
実験はよいことですが、実用になって廃油の利用者が増えて行くと、日本中の廃油を100%回収しても不足してしまいます。
廃油を有効活用してウマーしたければ、廃油の利用者は少ないほどいいというジレンマがあると思います。
また、浪費の上にしか成りたたないエコだ、ということも気をつけねばなりません。
食用油を捨てること自体が浪費なのです。上手に食用油を使えば、捨てずに済みます。
まず浪費し、その後で尻ぬぐい的に再利用するのは、果たして適切でしょうか。
自動車用に処理するプラントよりも、人間の体のほうが優れた効率だと思いますよ。
さらに、可燃ゴミに出される廃油が減ると、その分、ゴミ焼却場での燃料消費が増えるという問題も。
廃油はゴミ焼却に使い、燃料として売られてる新品の油で自動車を走らせたほうが全体最適でしょう。
Re: (スコア:1)
てんやとかKFCあたりは相当量の油使ってるのと違うだろうか…
Re:モッタイナイ ではあるが、持続可能なエネルギー ではなさそう (スコア:1)
社用車に…といっても、事務方が移動する際に使う車の台数や走行距離を考えれば余ってしまいそうだし、それらを保管管理でのコスト算出はどうなるやら。
それじゃ、食材を運ぶトラックに…と言ってもほとんどが外部業者へ業務委託なので、それに対応するトラックへ転換する費用はどうするのかとか、安定的に燃料を供給する手段をどう確保するのかとか色々と頭痛くなりそうなところもあって、廃油提供だけにしておく方が無難に思えますね。
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