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$ cat one-eq-two.c
#include <stdio.h>#include <stdlib.h> void example1(void);void example2(void);void example3(void);void example4(void); int main(void) { example1(); example2(); example3(); example4(); return EXIT_SUCCESS; } void example1(void) { int one = 1; int two = 2; printf("Example 1\n");
JavaScriptは少数の計算精度が低いので、いろいろ楽しそうです。
javascript:(function(){ var c = 0; for(var i = 0; i < 10; i++){ c += 0.1; } alert(c);})()
(Bookmarklet化してあるのでアドレスバーにコピペすれば動きます) 結果は0.9999999999999999です。
#「#define problem (bb || !bb)」というジョークプログラムを思い出しました
JavaScriptの浮動種数点数精度に関する、この種の間違えはよく見かけますが、
#include <stdio.h> main(){ double c = 0.0; int i; for (i = 0; i < 10; i++) c += 0.1; printf("%f = %.18f\n", c, c);}<ecode>1.000000 = 0.999999999999999889
実は、既定の表示桁数の違いだけの問題だったりします。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
= のパラドックス (スコア:4, おもしろおかしい)
$ cat one-eq-two.c
Re:= のパラドックス (スコア:1)
JavaScriptは少数の計算精度が低いので、いろいろ楽しそうです。
(Bookmarklet化してあるのでアドレスバーにコピペすれば動きます)
結果は0.9999999999999999です。
#「#define problem (bb || !bb)」というジョークプログラムを思い出しました
Re:= のパラドックス (スコア:2)
JavaScriptの浮動種数点数精度に関する、この種の間違えはよく見かけますが、
実は、既定の表示桁数の違いだけの問題だったりします。