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火星表面を撮影した写真に樹木のような立体物、その正体は砂の固まり」記事へのコメント

  • あと強度も心配。

    探査機がうっかりこの上に着陸しようとして刺さったりしたら笑い事ではない。
    しかし、歩けるならバリバリと音を立てて踏みつぶしたい。

    • エアバッグに包まれて転がり落ちる方式だと、地表でそれなりの距離を移動することになるので、こういう小さな障害物って怖そう。
      串団子みたいに突き刺さってしまったら月見ならぬ火星見が流行る……わけないですね。

      まあ実際の探査ではその辺の対策も練られているんでしょうけれど。
      角度とか。
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      • by albireo (7374) on 2010年01月19日 23時31分 (#1705588) 日記

        対策もなにも、尖った岩に衝突したりすることもいくらでも考えられるのでエアバッグはかなり丈夫に作られているはずです。

        また地表に露出している高さがある程度そろっているのは、これ以上の高さになると自重や風の影響で折れてしまうのだろうと推測され、地球より重力が弱く大気も薄いことを考えるとけっこう脆いものだろうからエアバッグには傷一つつかないんじゃないかな。

        --
        うじゃうじゃ
        親コメント

あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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