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2030 年代半ばを目標とした有人火星探査計画を米大統領が発表」記事へのコメント

  • 宇宙開発は大規模な公共事業なわけで、開発に関わる産業だけでなく、開発した技術の宇宙ビジネス展開、軍事・民間技術への転用による二次的・三次的な経済効果が見込まれるでしょう。

    さらに「宇宙」は古き良き逞しいアメリカを彷彿させる象徴的なキーワードなので、ライバル中国とも「目指すもののレベルが違う」ところを見せつけることで、国の威信と誇りの回復を目指しているとみることができます。

    リーマン・ショック以降失われてしまったいろんなものを取り戻せる政策として、「なかなかいいところをついてきたな」と思ってしまいました。

犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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