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国語大辞典とか広辞苑とかgoo辞書とかによると、日本では「独特な」という意味で「ユニークな」という言い方をしてもよさそうですよ。英語やフランス語のuniqueという単語の用法にはそぐわないようではありますが、まあ、そういう差異は世界中の言語にあるんじゃないかと思います。まあ、誤解の元になりやすいのは確かですが。
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人生unstable -- あるハッカー
また「ユニーク」か (スコア:0)
Re: (スコア:1)
国語大辞典とか広辞苑とかgoo辞書とかによると、日本では「独特な」という意味で「ユニークな」という言い方をしてもよさそうですよ。
英語やフランス語のuniqueという単語の用法にはそぐわないようではありますが、まあ、そういう差異は世界中の言語にあるんじゃないかと思います。
まあ、誤解の元になりやすいのは確かですが。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
意味がずれてしまっているのは困るシーンも多いと思いますが
何がOKで何がNGって人によってだいぶ違いますよね
# 個人的には「変わっている/珍しい」→「ユニーク」は許容範囲です
特殊な業界用語から広まったり(世界で通用はしますがデフォルトとか)
当てた日本語に引きずられたり(ユニークはこれでしょうか?)
原因はいろいろありそうな気がしますが
適当な横文字を自分の都合のよいようにアレンジして
箔を付けたりごまかそうとする人たちが多いのも
ずれた言葉が増える一因なのかもしれませんね
ただ手元にあった1971刊/1973改の国語辞典にも載っていたので
> 外来語と呼ぶには若すぎるカタカナ言葉
は若干抵抗が・・・
ユニーク:独特の、無類の
クレーム:契約違反などに対する損害賠償の請求
となってました
慣用的な「独特」の用法は「一意に決まる」では無いので
40年以上前から今と大差ない使い方だったのだと思います
Re:また「ユニーク」か (スコア:0)
これは英語でも(少なくともIT関係の人は)使いますから、
一緒くたにしちゃいけません。