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>超電導というのと抵抗ゼロは一緒ではないのではなかろうか ?超電導状態で有る事とは別に、抵抗がゼロであればそれで良いって用途は多いと思うのですが。アプリケーションとしてはほとんどがそっちですよね。センサーなんかを作るには、超電導状態である事が重要な場合もあるでしょうが。
常温で使用しているリニアモーターの立つ瀬は?ってのは置いておいて、超電導の利点ってのは効率のみですよ。
でも、それを得る為には冷却が必要。そして、冷却をする為にはエネルギーが必要。ぶっちゃけ、その冷却のエネルギーとこの外部からの負荷のどちらが得かってだけの話だと思う。
この場合、リニアモーター用コイルの抵抗自体はゼロなのは解る?抵抗自体はゼロだからこの出力においては熱は発生しない。ただ、抵抗ゼロ状態を維持する為にはそれなりに負荷(熱)が発生する。
その負荷分が通常の冷却ファン程度で済むのなら、充分に使える状況も多々出るだろう。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
実用では (スコア:0)
>超電導というのと抵抗ゼロは一緒ではないのではなかろうか ?
超電導状態で有る事とは別に、抵抗がゼロであればそれで良いって用途は多いと思うのですが。
アプリケーションとしてはほとんどがそっちですよね。
センサーなんかを作るには、超電導状態である事が重要な場合もあるでしょうが。
Re: (スコア:0)
だからこそ抵抗ゼロの超伝導状態が必要なのでは。
Re:実用では (スコア:2, 参考になる)
常温で使用しているリニアモーターの立つ瀬は?ってのは置いておいて、
超電導の利点ってのは効率のみですよ。
でも、それを得る為には冷却が必要。
そして、冷却をする為にはエネルギーが必要。
ぶっちゃけ、その冷却のエネルギーとこの外部からの負荷のどちらが得かってだけの話だと思う。
この場合、リニアモーター用コイルの抵抗自体はゼロなのは解る?
抵抗自体はゼロだからこの出力においては熱は発生しない。
ただ、抵抗ゼロ状態を維持する為にはそれなりに負荷(熱)が発生する。
その負荷分が通常の冷却ファン程度で済むのなら、充分に使える状況も多々出るだろう。