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水が存在し地球に近い環境の惑星、新たに見つかる」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2010年10月02日 19時33分 (#1833735)

    以下妄想

    ・恒星に同じ面を向けている
    境界面付近で多数が暮らす。太陽エネルギーが得られるため昼面での生活者もいる。
    低所得者は資源を求めて夜面へ出稼ぎ。闇の大航海時代。

    ・公転周期は37日
    年=月になる。もしくは月廃止

    ・表面重力は地球と同程度かやや大きい
    体重を気にする女性が増える。

    ・表面温度は-31~-12℃程度
    ロシア人が頼りになる。

    • by Anonymous Coward
      フィンランド人のほうが頼りになるだろう

      >-10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。
      >-20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。
      >-30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。

      住みやすくていいと言うだろうね
    • by Anonymous Coward

      > 境界面付近で多数が暮らす。太陽エネルギーが得られるため昼面での生活者もいる。
      > 低所得者は資源を求めて夜面へ出稼ぎ。闇の大航海時代。

      80万年後昼面は楽園となり退化した人間が一見幸せに暮らす。
      夜面の低所得者層は昼面に出て来ては退化した人間を補食する。

    • by Anonymous Coward

      つまり、ロシア系で体重を気にする御姐さん(年齢不詳)が活躍する闇の大航海時代?・・・すばらしい世界だ

    • by Anonymous Coward
      境界面付近は嵐が頻発しないかな?
      • by Anonymous Coward on 2010年10月02日 23時15分 (#1833815)

        自転していれば攪拌されて緩和されるんでしょうけど、それが無いようですから
        地表では夜側から昼側に向かって、上空では逆方向に風が吹き続けるでしょうね。

        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2010年10月03日 3時33分 (#1833872)

          >自転していれば攪拌されて緩和されるんでしょうけど、それが無いようですから

          いや、一応自転してるから。地球の月のように公転周期と一致してるだけで。
          コリオリ力が僅かでも働くと渦が発生しやすくなるから、定常的な大気循環の他に移動する低気圧や高気圧も発生するんじゃないかな。
          移住したら、という前提なので地球に近い大気圧(密度)という想定でだけど。

          親コメント
        • by Anonymous Coward

          > 地表では夜側から昼側に向かって、上空では逆方向に風が吹き続けるでしょうね。

          気象はそんなに一筋縄ではいかないと思いますよ。
          タイタンや金星のように、ほとんど自転していないにもかかわらず、全球で一方向に風が吹き続ける例もありますし。

      • 嵐があるにはそれなりの気体か液体が必要ではないかな?

        >質量から、この惑星には岩石が多く、大気を保持できるだけの重力を持っていると考えられる。

        といったことなので、前提があやふやだと思うんだ。

        親コメント

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