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これが実用化されれば、培養血液を貯蔵しておいて、緊急時に使用できる血液保険なるビジネスが普及したりしそう。
もひとつ、輸血じゃなくて血液交換となると血球だけじゃなくて血漿も必要ですが、こっちは人工的に作れてるのでしょうか?
処置の種類としては全血交換とかあるので(母体と胎児の不適合とか)、「1L抜いてから1L入れる」とかじゃなく「右から抜きながら左から入れる」って方法でやれるっちゃやれますね。ただ言うほど簡単な処置じゃないでしょうけど。(簡単なんだったら感染症でもドバドバ交換したら良いよねってことになっちゃう)
後半は私も同じことを思ってて、造血細胞移植だの血球の補給とかならともかく全血を用意できるほどの造血能力を体外で発揮できるんですかね。それとも科学技術発見系によくある「実用化までは壁が何枚もあるけどこういう夢が成り立つよね」って話なんでしょうか。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
将来的には献血が不要になるのかな? (スコア:1, すばらしい洞察)
ってことは、将来的には献血が不要になるのかな?
現状は時間が掛かる (スコア:2, 参考になる)
手術することが決まっているとか血液疾患の治療とか、待てる場合には有望でしょう。
一方で事故での緊急輸血とかは対応できないので、すぐに献血が要らなくなることにはならないのではないでしょうか。
(そういえばしばらく献血してないな)
Re: (スコア:2, 興味深い)
これが実用化されれば、培養血液を貯蔵しておいて、
緊急時に使用できる血液保険なるビジネスが普及したりしそう。
一人以外は全員敗者
それでもあきらめるより熱くなれ
Re: (スコア:0)
自分由来の新鮮な血液が大量に確保できるとなると、古い血液を捨てて新しい血液を入れれば良いわけですから。
Re: (スコア:1)
もひとつ、輸血じゃなくて血液交換となると血球だけじゃなくて血漿も必要ですが、こっちは人工的に作れてるのでしょうか?
Re:現状は時間が掛かる (スコア:1)
処置の種類としては全血交換とかあるので(母体と胎児の不適合とか)、「1L抜いてから1L入れる」とかじゃなく「右から抜きながら左から入れる」って方法でやれるっちゃやれますね。
ただ言うほど簡単な処置じゃないでしょうけど。(簡単なんだったら感染症でもドバドバ交換したら良いよねってことになっちゃう)
後半は私も同じことを思ってて、造血細胞移植だの血球の補給とかならともかく全血を用意できるほどの造血能力を体外で発揮できるんですかね。
それとも科学技術発見系によくある「実用化までは壁が何枚もあるけどこういう夢が成り立つよね」って話なんでしょうか。