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と、いうか何でいっつもラドンなんだ?どう考えてもラドンが出てくる必然性がない。ラドンの分布や他の元素なんかも出てくるという可能性があるということを考えると
ラドンという名詞だけでトンデモ認定してるよ、俺は。
電場などの変化は確かにあるようなんだけど「ラドンが出てくる限り」現時点では偏向した説だと思う。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
地震に関連する電磁気現象の観測研究 (スコア:1, 参考になる)
Re: (スコア:2)
十分深いところならラドンが大気中に出るまでけっこうな時間がかかりそうですね。
実際問題、地中から大量のラドンが出たとして、その影響が電離層に及ぶまでにいったいどれくらいの時間が刈るものなのでしょう。
Re:地震に関連する電磁気現象の観測研究 (スコア:0)
と、いうか何でいっつもラドンなんだ?
どう考えてもラドンが出てくる必然性がない。
ラドンの分布や他の元素なんかも出てくるという可能性があるということを考えると
ラドンという名詞だけでトンデモ認定してるよ、俺は。
電場などの変化は確かにあるようなんだけど
「ラドンが出てくる限り」現時点では偏向した説だと思う。
Re: (スコア:0)
新しいメカニズムは、Freund博士が30年以上前に鉱物結晶に関して発見していた現象にもとづいています。同氏は、地震については専門外で、自分が発見した現象が地震の前兆現象に関係があるとはこれまで思っていなかったとのことです。
同氏の提唱するメカニズムを手短に述べると ―― 地震前に地殻中の岩盤には徐々に圧力が加わってくる。圧力のかかっている部分とかかっていない部分の間で電流の流れる向きに制約のある領域が生じる。この領域が巨大なダイオードのように振る舞い、大電流が流れるようになるというものです。