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重根を持つかの判定なら、微分と元の多項式とで互助法でGCD求めるほうが速そうな
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
どの時代に求まってたんだろう? (スコア:1)
と、さらっと書いてあるけど、式の作り方自体はコンピュータ登場前に発明されてたという類の話なのかな? 「これこれこういう手順を繰り返すと、判別式が構成でき、その項数は最終的に3億7千...個となる。Q.E.D.」みたいな感じで。
当時としては、証明は出来たけど実際に書き出す事なんて出来ないよね、と思われていたのが、コンピュータの登場でその気になれば88GBを愚直に書き出すことまでは出来るようになり、ついに今度はそれを効率よく計算まで出来るようになった、と。
それとも、判別式の書き出し方自体がコンピュータありきの発明なのかな?
Re:どの時代に求まってたんだろう? (スコア:0)
重根を持つかの判定なら、微分と元の多項式とで互助法でGCD求めるほうが速そうな