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KamLANDが初めて地球内部からと思われるニュートリノ(Geoneutrino)を捉えたのは2005年(Geoneutrinos make their debut [physicsworld.com])ですが、ようやく精密に評価できるデータがそろってきた、というところなんでしょうか。
>地球内部から放たれるニュートリノの数が、地球から宇宙への熱流束から考えられる放射性物質崩壊に見合ったレベルの半分以下。不思議!>→地球内部でなにかよからぬことが起きてるんじゃないの? ガクガクブルブル。
いいえ、地球はできてから、45億年もたっていないことが証明されたのです。
#ネタです。マジになっていけません。
このコメだけみてると、単に装置のニュートリノの感度(というのか?)が低くて、予想?理論?の半分しか検出できなかったようにも見えますけど・・・校正とかは?他の事例は理論どおりなんでしょうか?
#ここらへんは偉い人はとっくに考えてそうですが
ニュートリノが飛んできたときに、ぶつかって光るかどうかは校正の必要がない(というか校正のしようがない)物理的な定数のようなものです。#ぶつかる確率が物質ごとに決まっていて、別の実験で決定できる(決定している)量ですので。
出てきた光がちゃんと検出できるかとかそういう部分に関しては、標準線源を突っ込んで校正をしています。
20万年前に、太陽内部の熱核融合反応に何かすごい変化があったかもしれないではないですか。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
2012! 地球オワタ予感! (スコア:2)
太陽内部から放たれるニュートリノの数が、太陽の輻射から考えられる核融合反応に見合ったレベルの半分以下。不思議!
→太陽内部でなにかよからぬことが起きてるんじゃないの? ガクガクブルブル。
地球内部から放たれるニュートリノの数が、地球から宇宙への熱流束から考えられる放射性物質崩壊に見合ったレベルの半分以下。不思議!
→地球内部でなにかよからぬことが起きてるんじゃないの? ガクガクブルブル。
KamLANDが初めて地球内部からと思われるニュートリノ(Geoneutrino)を捉えたのは2005年(Geoneutrinos make their debut [physicsworld.com])ですが、ようやく精密に評価できるデータがそろってきた、というところなんでしょうか。
Re:2012! 地球オワタ予感! (スコア:1)
・地球内部から~半分以下。不思議!
お互いニュートリノ干渉を起こして観測から消えちゃってるんです。
ってのはあまりに出任せなので誰も相手にしてくれないようです・・・
Re: (スコア:0)
>地球内部から放たれるニュートリノの数が、地球から宇宙への熱流束から考えられる放射性物質崩壊に見合ったレベルの半分以下。不思議!
>→地球内部でなにかよからぬことが起きてるんじゃないの? ガクガクブルブル。
いいえ、地球はできてから、45億年もたっていないことが証明されたのです。
#ネタです。マジになっていけません。
Re: (スコア:0)
このコメだけみてると、単に装置のニュートリノの感度(というのか?)が低くて、予想?理論?の半分しか検出できなかったようにも見えますけど・・・
校正とかは?他の事例は理論どおりなんでしょうか?
#ここらへんは偉い人はとっくに考えてそうですが
Re:2012! 地球オワタ予感! (スコア:1, 参考になる)
ニュートリノが飛んできたときに、ぶつかって光るかどうかは校正の必要がない(というか校正のしようがない)物理的な定数のようなものです。
#ぶつかる確率が物質ごとに決まっていて、別の実験で決定できる(決定している)量ですので。
出てきた光がちゃんと検出できるかとかそういう部分に関しては、標準線源を突っ込んで校正をしています。
Re: (スコア:0)
その変化が熱として太陽表面に到達するのに20万年くらいかかるそうです。
なので、いま太陽ニュートリノにすごい変化が現れても、人類がそれを観測できるまで生き残ってるかどうか怪しいレベルです。
でも、2012年2,400,000月頃に何かが起こるかも知れませんから、2012年には気をつけたほうがいいかも知れませんね。
Re: (スコア:0)
20万年前に、太陽内部の熱核融合反応に何かすごい変化があったかもしれないではないですか。