「スタンフォード大学の統計学PhD、宝くじで100万ドル以上を4回もゲット」記事へのコメント

似たような話があったのを思い出した

[Anonymous Coward]

Tic-Tac-Toe というスクラッチ式宝くじの当たりを高確率で見分ける方法が発見された話 [gizmodo.jp]。

当たりくじに実は何らかの法則があったという可能性はあるかも。

Re:似たような話があったのを思い出した

[Anonymous Coward]

スクラッチくじの当たりが分かるってどういうことかと思ったけど、その宝くじは結構粗雑な（？）作りなんですね
複数のカバー箇所のうちの一部分だけを購入者が選択して削るんじゃなくて、カバー部分全体を削ってから時間をかけて「答え合わせ」を楽しむスクラッチくじがあるとは思ってもいなかったです
これなら（スクラッチしない方の）番号の並びを見て当たる確率が高いか判別する方法があるというのは理解できます
お店の人が協力してくれて、在庫のくじをすべて調べられるなら丸儲けじゃないでしょうか？

Re:

[Anonymous Coward]

日本のスクラッチ宝くじだと
削る場所が6箇所あって、全部を削って同じマークが3つ出ればマークに応じた賞が当たり、だったような