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電磁誘導で給電できない 場合があるからだろ
磁場の漏れくらいしか欠点が思い浮かびません。MRIとか磁場を使う・影響される精密検査との併用くらいしか用途が無さそうな気がするけれど、そんな用途ならコンデンサで持つだろうし・・・
参考までになんか例を出してもらえませんか?
や、だからそこはコンデンサで十分じゃないかと思っての疑問です。この方法で供給できる電力はかなり小さいので、適当にコンデンサに電力ためてしまえば賄えるのではないかと。半日超えてくるとコンデンサで持つかは怪しくなりますが、コレ埋めて半日以上MRIに缶詰とかするくらいなら有線で供給すべきでしょうし、結局需要がなぁ・・・
上のコメントで「電磁波による生体への影響や、医療機器内の電子回路の誤動作などが大きな問題となっている」とかありますが生体への影響ってプラセボレベルだし、この方法で置換できるレベルの電力供給に必要な電磁波に匹敵するノイズなんてそこいらじゅうに溢れているので、それで誤作動するようなら電波暗室でも持って来るのかってレベルなんでは?
基礎研究としての価値はあるかもですが、現場でも実用性が皆無に思えてならない。
まぁ思うだけですが。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
熱電素子? (スコア:2)
熱電素子は一般に温度差が大きいほど発電量が大きいです。しかし、体内に埋め込む以上、体温より数℃高い程度が限界でしょう。(下手に上げると低温火傷で周囲の組織が破壊されるので)
つまり、非常に広い面積が必要になります。当然、照射装置も大きなものになるでしょう。
素直に電磁誘導で給電した方が安全かつ便利そうです……。
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Re: (スコア:0)
電磁誘導で給電できない 場合があるからだろ
Re: (スコア:0)
磁場の漏れくらいしか欠点が思い浮かびません。
MRIとか磁場を使う・影響される精密検査との併用くらいしか用途が無さそうな気がするけれど、そんな用途ならコンデンサで持つだろうし・・・
参考までになんか例を出してもらえませんか?
Re: (スコア:0)
医療の現場では、そのわずかな用途があるかないかが重要なんですよ。
Re:熱電素子? (スコア:0)
や、だからそこはコンデンサで十分じゃないかと思っての疑問です。
この方法で供給できる電力はかなり小さいので、適当にコンデンサに電力ためてしまえば賄えるのではないかと。
半日超えてくるとコンデンサで持つかは怪しくなりますが、コレ埋めて半日以上MRIに缶詰とかするくらいなら有線で供給すべきでしょうし、結局需要がなぁ・・・
上のコメントで「電磁波による生体への影響や、医療機器内の電子回路の誤動作などが大きな問題となっている」とかありますが
生体への影響ってプラセボレベルだし、この方法で置換できるレベルの電力供給に必要な電磁波に匹敵するノイズなんてそこいらじゅうに溢れているので、それで誤作動するようなら電波暗室でも持って来るのかってレベルなんでは?
基礎研究としての価値はあるかもですが、現場でも実用性が皆無に思えてならない。
まぁ思うだけですが。