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吸着した放射性物質の処理方法の方面で、そろそろブレークスルーが必要ですよね。
> 安全に処分可能だという。
結局、使用済み吸着材の取り扱い自体は「安全に」行えるという事ですよね?処分って、穴掘って埋めるとかドラム缶に入れて海溝に沈めるとかでしょ?それって・・・ずさんやん。相変わらず。
もっと濃縮して熱源にすりゃいいじゃん。タダの熱源なんてそうそうないぞ?ただ利用するってのもただ禁忌するってのも愚者のすることだ。
ちなみにこれは全然世界初でもなくて、とっくに海水からウランを採取するための「ウランを選択吸着する繊維」てのがある。その応用でセシウムを選択吸着する繊維も半年近く前に発表されてたようなー。
思ったんだけど、漏れ出すことがないということは、それらナノファイバーを皮革やエネルギー源として利用する生物が生まれる余地はないかな?
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
吸着の新技術はもうお腹いっぱい (スコア:0)
吸着した放射性物質の処理方法の方面で、そろそろブレークスルーが必要ですよね。
> 安全に処分可能だという。
結局、使用済み吸着材の取り扱い自体は「安全に」行えるという事ですよね?
処分って、穴掘って埋めるとかドラム缶に入れて海溝に沈めるとかでしょ?
それって・・・ずさんやん。相変わらず。
Re: (スコア:3, 興味深い)
もっと濃縮して熱源にすりゃいいじゃん。タダの熱源なんてそうそうないぞ?
ただ利用するってのもただ禁忌するってのも愚者のすることだ。
ちなみにこれは全然世界初でもなくて、とっくに海水からウランを採取するための「ウランを選択吸着する繊維」てのがある。
その応用でセシウムを選択吸着する繊維も半年近く前に発表されてたようなー。
Re:吸着の新技術はもうお腹いっぱい (スコア:0)
思ったんだけど、
漏れ出すことがないということは、
それらナノファイバーを皮革やエネルギー源として利用する生物が生まれる余地はないかな?