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ゲーム好きな人の脳を調査、灰白質が大きいという傾向」記事へのコメント

  • >ギャンブル中毒者の場合、負けてお金を失っている時に腹側線条体内でドーパミン放出レベルが増加するのだそうだ。
    負けると不快だけど、たまに勝つとどっと脳内麻薬が出て幸せになる。それで病みつき。...そういうことだと思ってました。逆だったのね。
    • by Anonymous Coward on 2011年11月18日 10時57分 (#2052479)

      ドーパミンが出るのは幸福になると言うよりもやる気が出るというところでしょうか?
      この辺り因果関係はどちら向きだろう。
      ゲームやギャンブルがそういう性格を育成するのか、負けるとやる気になる人がゲームやギャンブルにハマるのか。
      負けるとやる気になるというのはある種の成功者の資質だと思うのですが、
      ゲームで育成できるなら教育手段として活用できるかも知れないし、
      逆ならばそういう資質を無駄に食いつぶすハニーポットになっているということで。

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