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数年前に AoT [wikipedia.org] との CPU 戦にハマっていたころ、序盤の内政充実からの複数の相手を圧倒できると確信できるまでの過渡期に最も脳内物質が分泌されているなあと感じていました。そしてその快感を味わうために、仕事に着手する前にまず 20 分ほど AoT をやってテンションを上げ、仕事中にカンフル剤が欲しい時にも AoT を一戦こなすことでテンションを回復し、仕事後の一服に AoT を…という具合に完全に中毒状態になっておりました。
# Windows 7 では AoT の CPU 戦をプレイできない (敵 AI を読み込めない) 事実に直面して、この中毒から抜け出すことができたわけですが。
ドーパミンが出るのは幸福になると言うよりもやる気が出るというところでしょうか?この辺り因果関係はどちら向きだろう。ゲームやギャンブルがそういう性格を育成するのか、負けるとやる気になる人がゲームやギャンブルにハマるのか。負けるとやる気になるというのはある種の成功者の資質だと思うのですが、ゲームで育成できるなら教育手段として活用できるかも知れないし、逆ならばそういう資質を無駄に食いつぶすハニーポットになっているということで。
前田慶次は言っていた負け戦こそおもしろい
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
逆だと思ってました。 (スコア:1)
負けると不快だけど、たまに勝つとどっと脳内麻薬が出て幸せになる。それで病みつき。...そういうことだと思ってました。逆だったのね。
Re:逆だと思ってました。 (スコア:1)
Re:逆だと思ってました。 (スコア:1)
数年前に AoT [wikipedia.org] との CPU 戦にハマっていたころ、序盤の内政充実からの複数の相手を圧倒できると確信できるまでの過渡期に最も脳内物質が分泌されているなあと感じていました。そしてその快感を味わうために、仕事に着手する前にまず 20 分ほど AoT をやってテンションを上げ、仕事中にカンフル剤が欲しい時にも AoT を一戦こなすことでテンションを回復し、仕事後の一服に AoT を…という具合に完全に中毒状態になっておりました。
# Windows 7 では AoT の CPU 戦をプレイできない (敵 AI を読み込めない) 事実に直面して、この中毒から抜け出すことができたわけですが。
Hiroki (REO) Kashiwazaki
Re: (スコア:0)
ドーパミンが出るのは幸福になると言うよりもやる気が出るというところでしょうか?
この辺り因果関係はどちら向きだろう。
ゲームやギャンブルがそういう性格を育成するのか、負けるとやる気になる人がゲームやギャンブルにハマるのか。
負けるとやる気になるというのはある種の成功者の資質だと思うのですが、
ゲームで育成できるなら教育手段として活用できるかも知れないし、
逆ならばそういう資質を無駄に食いつぶすハニーポットになっているということで。
Re: (スコア:0)
前田慶次は言っていた
負け戦こそおもしろい