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「ヒッグス粒子の海の抵抗を受ける」から質量が・・・、という説明がどうしてもわからん。これだと「ヒッグス粒子の海に対する速度」とかが定義できて、絶対座標が復活するんじゃないの?
何でこの抵抗は「加速しようとしたとき」「減速しようとしたとき」のみに発生して、等速運動しているときにはうけないの?
荷電粒子が加減速すると電磁波を放射するのと似た感じなんじゃないか?ヒッグス粒子が詰まった「海」があるんじゃなくて、質量を持った物体が加減速すると空間からヒッグス粒子を引っ張り出しちゃうみたいな感じというか加減速そのものがヒッグス粒子を発生させる=慣性による重力が発生するってことだとかで。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
ヒッグス機構の「抵抗」による例えばなし (スコア:0)
「ヒッグス粒子の海の抵抗を受ける」から質量が・・・、という説明がどうしてもわからん。これだと「ヒッグス粒子の海に対する速度」とかが定義できて、絶対座標が復活するんじゃないの?
何でこの抵抗は「加速しようとしたとき」「減速しようとしたとき」のみに発生して、等速運動しているときにはうけないの?
Re:ヒッグス機構の「抵抗」による例えばなし (スコア:1)
荷電粒子が加減速すると電磁波を放射するのと似た感じなんじゃないか?
ヒッグス粒子が詰まった「海」があるんじゃなくて、質量を持った物体が加減速すると空間からヒッグス粒子を引っ張り出しちゃうみたいな感じというか加減速そのものがヒッグス粒子を発生させる=慣性による重力が発生するってことだとかで。