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この場合は、監視者が連続的に光を監視しているつもりでも、途中でその光を操作することで問題の瞬間(40ps)だけ、その光では検出できないタイミングを作ったのだと思います。
単純には光を空間的に迂回させればその空間は、その光では検出不能になりますが、この場合は光の速度を調整すること(曲げるの?)で時間的に光を迂回させているようです。書いていて自分でも解っていませんが。
なので、何かの保存則を守るといった必要はありません。
例えば部屋の空気の屈折率を物凄く高くして、目と鼻の距離でも光が伝わるのに10秒位かかるようにして置いた上で、この研究のトリックを使うと、数秒間なら唇を奪っても視覚では見つからないという芸当ができます。
前もって、媒体中での1光秒程度の距離に近づいていれば、数秒かけて往復しても発光せずに済むかも知れません、って、始めから相手の目と唇の間に、自分の唇をスタンバイさせて置くというのは不自然極まりないですね。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
40psecなら何をやってもいいんですね (スコア:1)
Re: (スコア:1)
この場合は、監視者が連続的に光を監視しているつもりでも、途中でその光を操作することで
問題の瞬間(40ps)だけ、その光では検出できないタイミングを作ったのだと思います。
単純には光を空間的に迂回させればその空間は、その光では検出不能になりますが、
この場合は光の速度を調整すること(曲げるの?)で時間的に光を迂回させているようです。
書いていて自分でも解っていませんが。
なので、何かの保存則を守るといった必要はありません。
例えば部屋の空気の屈折率を物凄く高くして、目と鼻の距離でも光が伝わるのに10秒位
かかるようにして置いた上で、この研究のトリックを使うと、数秒間なら唇を奪っても視覚
では見つからないという芸当ができます。
Re: (スコア:2)
Re:40psecなら何をやってもいいんですね (スコア:1)
前もって、媒体中での1光秒程度の距離に近づいていれば、数秒かけて往復しても
発光せずに済むかも知れません、って、始めから相手の目と唇の間に、自分の唇を
スタンバイさせて置くというのは不自然極まりないですね。