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ヨウムやオウムみたいに、音のまねをする鳥や、猿真似と呼ばれるような動物による、真似をするという行為って、高等な知能が必要なのかなぁ。
真似することが習性であるなら、真似することそれ自体に知能の高さが求められることは無いと思います。ただ、何を真似して何を真似しないという選択や、会話などそれを「使う」という行為には知能の高さが求められるのではないでしょうか。
知能ってものの定義を決めないと話にならないと思うのですが,例えば、知能の量を入力から出力へ変換する関数のパラメタの量で決めることにすると、Y2よりY3のほうが知能があることになる。
Y0=const.←岩石Y1=f(ambient)←植物Y2=f(ambient, oneself)←ねずみY3=f(ambient, oneself, another)←ヨウムY4=f(ambient, oneself, another, history)←人
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
10円じゃん (スコア:0)
ヨウムやオウムみたいに、音のまねをする鳥や、猿真似と呼ばれるような
動物による、真似をするという行為って、高等な知能が必要なのかなぁ。
Re:10円じゃん (スコア:1)
真似することが習性であるなら、
真似することそれ自体に知能の高さが求められることは無いと思います。
ただ、何を真似して何を真似しないという選択や、
会話などそれを「使う」という行為には知能の高さが求められるのではないでしょうか。
Re: (スコア:0)
知能ってものの定義を決めないと話にならないと思うのですが,例えば、知能の量を入力から出力へ変換する関数のパラメタの量で決めることにすると、Y2よりY3のほうが知能があることになる。
Y0=const.←岩石
Y1=f(ambient)←植物
Y2=f(ambient, oneself)←ねずみ
Y3=f(ambient, oneself, another)←ヨウム
Y4=f(ambient, oneself, another, history)←人